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わたモテ喪142「モテないしきーちゃんの進路も決まる」配信!~ギャグ&哀愁回~



9月20日にわたモテ喪142「モテないしきーちゃんの進路も決まる」が配信されました!

 

 

喪141では久しぶりにきーちゃんが登場しましたね。

私を含め意外な登場人物にびっくらこいてたわたモテクラスタが多数。

 

さて今回はストーリーが続きものになるのか、それともいきなりストーリーが飛んでしまうのか。

さすがに喪141がものすごく中途半端なところで終了していた以上、ストーリーが飛ぶことはないと感じてますが・・・

 

それでは見ていくよ!

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落ちる

よかった、喪141から場面は続いている!

これで場面がいきなり変わってたら私は一旦持った筆というかキーボードを置いてました。

そしてパソコンの前でうなってました。

 

「中途半端なところで終わらせるとはなにごとだ!」と。

 

やっぱりニコ先生、そんな中途半端なストーリーは作らず、きーちゃんとの話をさらに掘り進めてくれましたね。

(中庭でクズ後輩ちゃんともこっちグループが大集結したときに大コマで終わったので何をしゃべったかは気になるけど)

 

今回はなんと昼食会以来のクズ後輩ちゃんが意外なタイミングで登場!

登場のさせ方が実に巧妙、そしてうまいですね。

 

なんでも、クズ後輩ちゃんの彼氏がサッカー部で、対戦相手の高校なんだとか。

そういえば彼氏にはクズ後輩ちゃんが受かった高校に落ちたこと以外、何も設定がありませんでしたね。

でもスタメンには入れず交代メンバーとしてベンチ入りにとどまっている模様。

それにしても入試で落ちたときといい、今回といい負のオーラがすさまじいですね彼氏。

 

クズ後輩ちゃん、笑顔で言ってることがぐう畜すぎやしませんか・・・

「部員少ないのにレギュラー争いで落ちた」「落ちるのが得意」じゃないんだよ!!

しれっと言っているだけにもこっちも軽く引いてますね。

このぐう畜発言、なんと後にも飛び出してきます。

 

そりゃクラスで友達もできねえよな・・・

クラスメイトの前でもこんな畜生発言を連発してる姿がイメージできます。

ぼっち時代のもこっちですらこんな畜生発言は口には出さず、思っているにとどめていたのに。

でも男子を数人引き連れている画が以前見られましたから、その畜生発言は女子にしかしていないんでしょうね。

 

気になるのはこのカップル、どっちから告白したのかってところですよ。

そこが知りたい!!

そして彼氏もよくこのクズ後輩ちゃんと付き合っていられるな・・・

うまくいかない人生&彼女からの畜生発言で絶対にストレスで胃に穴があいてそうです。

このときも実際問題胃が痛くなっているのではなかろうか。



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ターゲット

メガネやべえよ・・・

 

パワーワード「話すブタ」ときました。

この手の罵倒語は何回も出てきているんですが、こみちゃんにとって好きな人の服をつかんだり、いい印象で語ったりする人は好意のあるなしに関係なく全て敵になることがわかる重要なワードですね。

それくらいこみちゃんの頭の中は智貴でいっぱいなんですが、それにしても盗撮はまずいですよ!!

あとで謝って!

 

そしてラストのコマ、もこっちの「変態に全振りした鮎喰響」って何?ということで調べてみました。

 

元ネタとなったのは「響~小説家になる方法~」というマンガ。

主人公の鮎喰響は小説を月に20~30冊読むほどの読書好きなんですが、言動が歯に衣着せぬために周囲とは衝突しやすい性格。

実は9/14に実写映画化され、その鮎喰響役を欅坂46の平手友梨奈さんが演じてます。

ああ、読書を変態に置き換え、弟絡みになるとヤンキーにすら暴力振るう姿は確かにそっくりそのままこみちゃんになりますね。

 

あと、ルビでは「あゆくいひ●き」と書かれていますが、実際は「あくいひ●き」が正しい読みだったりします。

さてはもこっち、この作品、軽く流し読みした程度だな・・・?



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年下キラー

まーた軽くクズ後輩ちゃんの畜生発言が飛び出しましたよ。

「前半は出番ない」

彼氏を応援しに来たのかけなしに来たのか。

 

そしてクズ後輩ちゃんのもこっちに対する印象がああ、きーちゃんによってまた歪められる・・・

「年下の男の子から女王」と慕われていたってそれ以前もこっちが駄菓子屋でやっていたカードゲームの話じゃないか??

しかもあれ、少年相手にイカサマしてまで勝とうとしていたズルい女だぞ?

 

あああ、もこっちは男の子にもモテるって誤ったイメージがあああ!!

あれ、「にも」ってことは、クズ後輩ちゃんはもこっちが女の子に恋愛方向にモテてるってのは認識してるってことか・・・

確かに喪132でいろんなタイプの女子が矢継ぎ早に増えていった挙げ句、もこっちに対して嫉妬心を露骨にしていた人物が数人いたのを見てたわけですからね。

そして今度は男子にもモテるときたら完全にもこっち、茂手モテ男くんじゃありませんか!

 

反対にきーちゃん視点で見ると、イカサマをするもこっちのずる賢い点も全て受け入れてこの発言をしているってことですね。

ああ、わずか3コマになんて奥深い言葉を詰め込んでいるんだ・・・

芸~チン

私が一番ビックリしたのはここからですね。

 

え、この話に吉田さんとケントスキーさん!?

なんでGWに2人は制服着て、まともに学校にいるの?ってところですよ。

そしてきーちゃんがもこっちグループの面々で初対面するのは、やっぱり吉田さんでした。

加藤さん、うっちーあたりが来るかと思っていたんですが、予想が外れましたね。

 

吉田さん、もこっちに対してもすっかり信頼している目で語りかけてきてますね。

以前はきつく当たっていたのがウソのよう。

 

その吉田さんがあやしている犬・・・実は再登場で、初登場は喪60なんですがなにやら誰かに似ていませんか?

そう、キモいんだけどバカみたいな顔をしてるんだけどどこか魅力を感じる・・・あの人ですよ!

「ちんちん」で吉田さんのとある部位を舐めているあたり、本来の飼い主はどんな芸を仕込んでいるんだって話で笑えてきます。

ま、まさか・・・バター犬・・・

 

というより3年になって吉田さんに対する不運なセクハラもなりをひそめたもこっちの、バカな面における分身キャラとして登場したのが今回の犬ですね。

吉田さんはUFOがラブホだと知っただけでぽかーんとなるピュアヤンキーですから下ネタはダメなんですって。

それにしても目にクマができているキャラからのラッキースケベが多いですね吉田さん。

うらやまけしからん!!

吉田さんはわたモテのスケベ担当となったようです。

 

吉田さんが犬をいじめているシーンを見たきーちゃんが吉田さんに突っかかるシーン、これ、どこかで見ましたね。

うん、喪118で見ました。

突っかかるけど実は前のやり取りを知らないきーちゃん、何かあったら止める立場のもこっち、いじられている犬、キャラクターは入れ替わってますが再現されています。

 

吉田さんがきーちゃんから犬が何をしたのか、どんな関係なのかに対して聞かれどもってしまうんですが、犬=もこっちのバカな面の分身ですから、そう、吉田さんはもこっちのことをどう思っているのか、好感度は上がったとはいえ友達なのかなんなのか、非常にあいまいなんですよね。

あいまいすぎて具体的な関係を答えられない・・・

 

そしてもこっち!吉田さんの前でまーた下ネタ言って!!

ク●ニとか言うから空耳アワーのこれを思い出してしまったじゃん!

 

それに反応したのはまさかのケントスキーさん!!

名前はまさかの「杏奈」ですよ。

やっとヤンキーグループ全員の名前がわかりました!!

 

おバカな下ネタ発言をして吉田さんに何発も殴られているのが気に入った杏奈がもこっちをメシに誘う・・・

まーたもこっちは新たな人材をグループに引き入れてしまいましたよ。

サシなのかどうなのかは分かりませんが、ちょっとまってくれ、その回、いつになってもいいから絶対描いてくれよ!?

数ページとかいうあっさりしたものはダメ、絶対15ページフルで描いてほしい!

私は待ってますよ!!

後半はしんみり回

前半はギャグ混じりな短編オムニバス話だったのに対し、後半はギャグもなくなり、過去のもこっちから卒業する決意を見せた、しんみり回にまとまっていました。

 

まずは教室でのやりとり。

今まではバカなことをしているお姉ちゃんを見ても私はずっと側にいるよ!だから安心して!となるつもりが、実際は後輩ちゃんに慕われ、まったくタイプの違うヤンキーとも殴られつつも楽しくしゃべっていた・・・

そこでふときーちゃんが発言したのが「お姉ちゃんといるの、私だけだと思ってたのにな」ですよ。

前回会ったときからわずか4ヶ月ですが、その間にもこっちはきーちゃんが思ってた以上に大人な女性になっていた・・・

周りにはたくさんの人が集まっていた・・・

なんていうしんみりした、影のトーンから哀愁が漂ってきます。

 

次に訪れたのは前回、喪16で訪れた駄菓子屋さん。

前回きーちゃんと訪れたときはカードゲーム勝敗ランキングのトップに君臨(ただしイカサマしてたけど)し少年たちから慕われていたもこっちも、いまではすっかり引退して来店頻度自体も減少。

来なくなったわけは非常に切なく、ある中学生と小学生が2人でアイカツをしていたんですが、ふとしたきっかけで小学生はアイカツから離れ、中学生は来ない小学生のことを来る日も来る日も待ち続けていた・・・それがもこっちにとっては悲しい存在に思えてしまった・・・

 

ぼっち時代のもこっちならばこの中学生のように待ち続けていたんでしょうが、今のもこっちはその姿が悲しく思えてしまう・・・

私も中学生の時にあったなあそんなこと。

どこかの遊び場で知り合い、また会いたいって人がいたんですが次にその場所に行ったときにはいなかった、さすがに何度も通い続けてひたすら待ち続けるまではしませんでしたが、いまごろどこで何をしてるんでしょうね。

それを知ることはないでしょうし積極的に知りたいとも思いませんがふとそんなことがあったのを思い出しました。

 

そしてきーちゃんがなぜもこっちの側にいたいか、イタズラしたいかも語られました。

「子どもみたいに嘘をついたり面白いことをしたりびっくりさせたりするのにときどきお姉ちゃんっぽいことをする」

もしかして・・・まさかネモ、ゆりちゃ、うっちー、加藤さん、岡田さん、吉田さん、新加入しかけているケントスキーさんこと杏奈がもこっちに対して思っていることと全く同じ・・・

(普段はおバカな言動が目立つんだけど、それが面白く、さらにときどき感情を揺れ動かすようなことをやってくるもこっちのことをもっと知りたいと思うようになる・・・そんな感じのニュアンスですね)

これがうっちーの言う蠱惑の正体・・・

イタズラの中身はてんでバラバラですが(暴力すらある)、みんな好きな人にやってしまうようなイタズラをもこっちに対してしたくなるのはこの感情が理由だったのか・・・

 

ああ、わたモテを読み直してよかったと思ったシーンがこのタイミングで出てくるなんて・・・感涙ものですね。

 

これはきーちゃんも高校はムリ(入学してももこっちが卒業してる)でも同じ大学に行きたくなる・・・

きーちゃんの「浪人したらもっといっしょに通えるね」がじわじわボディーブローとしてきいてきます・・・

一緒に通えるのは最低でも1年間(もこっち4年生、きーちゃん1年生のときだけ)、それが2年、3年に増えるんですから。

い、いや、浪人だけじゃなく留年もあり得る・・・

そして、もこっちの進路決定いかんではまさか加藤さん、もこっち、きーちゃんが青学に通う将来が見えてくる・・・

 

あと、忘れちゃいけないのは「嫌がられてもいつも側にいるよ」ですね。

きーちゃんがもこっちのことを慕っていることを表す言葉ですが、どうやらもこっちの周りにはいつも4人くらいが側にいることになりそうです。

 

ところどころサイコ発言があるんですが、それを哀愁がすべてかき消しました。

ああ、イカサマやってたかつてのもこっちはもういないのか・・・

 

とまあこの2話にて遠足後のもこっちの評価が完全になされる、重要な回でしたね。

もこっちの蠱惑さの正体がわかった、これからのわたモテを語る上で欠かせないですよ。

でもすでに14巻~15巻のどちらに収録されるかがわからないときたもんだ。

もし15巻ですと配信が終了してから単行本で見られるまでに1年はかかりますからね。

 

そして、わたモテ大学編がめちゃくちゃ見たくなりましたね。

加藤さんもこっちきーちゃんの3ショットなんて想像しただけで楽しそう。

 

最後に、せいやくん、クイーンや他の少年引退後も新たなライバルが出現してますが、1位取れるといいですね!!

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