わたモテ喪144「モテないし名前を呼び合う」更新!~どん兵衛全部のせ関東風味~



10/18にわたモテ喪144「モテないし名前を呼び合う」が更新されました!

 

作中ではGWも終わり、いよいよ学校での話が描かれますか!

GW明けと言えば・・・やっぱり席替えになるのか!?

もしそうならどんな濃いメンツがもこっちの周りに集まるのか、そして、GWの大学見学で進んだもこっちと周りの友達との関係性はどのように発展、昇華していくのか期待と不安ですよ。

 

ほいじゃあ見ていくよ!

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どん兵衛全部のせ関東風味を食ってるかのよう

いやまあ、なんでこんな情報量濃い話をこれまたポンポンポンポン放り込めるのニコ先生は!!

 

まず登場人物の多さ!

 

もこっち、ゆり、ネモ、あーちゃん、加藤さん、まこっち、キバ子、うっちー、いないけど吉田さん、ポテンシャルさん、こみちゃん、岡さん(出てたっけ?)、和田くん、清田くんが会話の有無を抜きにして最低半身だけでも総出演させてくるとか最近新発売されたどん兵衛全部のせ関東風味を食ってるかのようでした。

 

そしてこれだけ登場人物が大量に登場しているのに、構成力の高さも相まって描写に一切のムダがないんですよ!!

ズルいよなあ~、GWで発展したいろんな友人との関係を即反映しているんですから。

 

今回はGW前にネモがちょろっと話していた席替えのイベントもはさんでいるんですが、キバ子は相変わらずキバ子キバ子してますしなんか罰ゲームかのような陰キャっぽい2人の間に割り当てられてますし、うっちーはうっちーでなんか隣のクラスにしれっと紛れ込んで変な会話してまで黒木としゃべりたいのが丸わかりですし、絶対にジャンプは興味ないでしょうし。

ワンピースしか知らないでしょ?うっちー!

しかも読んだことないでしょ??

銀魂はつい最近ジャンプ本誌から連載終了しちゃったしね!

 

席替えについては改めてこちらの記事で雑感を書きました!



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今話の各キャラクターについて

今話はほぼメインを張る全キャラクターが登場したので、話を追いかけると言うよりかはその各キャラクターについての思いを書いていきます。

話はGWのイベントを通じて新しい関係となったいま、GW明けの学校ではどういうやりとりが展開されるか、それがメインですからね。

 

まずはキバ子!

キバ子は席替えでこみちゃんとポテンシャルさんの間、後ろにもネモとゆりとかいういろんな意味で濃い人達の間に挟まれることになりましたが、露骨に不満そうにだらけていて笑いました。

ああ、遠足回で加藤さん岡田さんと仲違いしたのをそのまま放置して、新しく持ってこられたこの2人と仲良くなる気がないキバ子はやっぱりキバ子だった・・・

 

ただ、なにか絶対しでかしますよね、キバ子とこみちゃんが揃い踏みしたら。

もしそうなったとしたら誰が間に立って解決することになるか、こみちゃん側は伊藤さんだけど、キバ子側はやはりまこっちになるか。

こういう時味方がいないとなにかと苦労することになるのは私も経験済みです。

 

次は遅刻した吉田さんとあと岡田さん

「岡田、吉田、田中」の横並びってそこだけ神配置すぎて笑いました。

 

田の字トリオ、麻雀で言う順子(234、789のような連続した数字の並びで構成されるでき面子)が完成してるじゃん!

そして吉田さんとまこっちがいよいよ隣の席に・・・

 

岡田さんとまこっちはいまのところもこっちを通して同じ空間にいることはあっても直接話してる描写はないですが、そこに吉田さんを含めることでこの2人に新しい会話イベントが発生しそう。

しかも前はイカれたヤローこともこっち、斜め前に加藤さんとかいうこれまたここだけ居飛車穴熊ができてますからね。

最強の布陣ではなかろうか。

 

次は和田くん清田くん

清田くんはご存知初期もこっちの妬みの対象だったんですが実はたびたび登場して積極的に話しかけてくるいいやつ枠第1号の男子。

1年の段階でもこっちの存在を認識している数少ない人物ですね。

席替え後の会話でも「俺と黒木さんはずっと一緒だけど」なんてしれっと言ってるまさに初期からのわたモテファンにとって聖人です。

これだけだとただの人物紹介になってしまうので、それ以外の点も語らないといけないですね。

 

まさかここにきて清田くんをもこっちに近づけてくるとか、もこっちの蠱惑さにまさかの男子も参入ですか?

男子ももこっちの蠱惑さを感じられるのか・・・

女子だけだと思っていましたが。

 

和田くんは今回のもこっちとジャンプの話題で初絡みでしたっけ?

前の席に割り当てられるとか原作者もいい采配をしてくれましたね。

しかも和田清田黒木岡さん(後述します)とかいう元1-10カルテットが一角にできあがってました。

もこっち、どもりながらも男子と久しぶりに会話しているだと!?

1年のときは耐え難い地獄のような席配置が3年になると一転してわりと耐えられるようになり地獄と天国の分岐点まで戻ってこられる成長をこのカルテットを再配置することで表現してます。

 

なによりもなにこの和田くんの萌え袖、なにこの上目遣い、なにこの屈託のない笑み!ショタ大歓喜じゃありませんか!

これで男子とか・・・まあたまにいますよね、背が低い中性的な顔の男子!

 

その岡さんなんですが・・・どうやら誰なのか分かりつつあります。

 

以前の話で豚の餌さんと一緒にいた細目の子、わたモテwikiでは糸目さんの名で書かれているこの人が岡さんの可能性が高いですね。

初登場は実は喪71と二年の修学旅行回からの模様。

 

次はうっちー

大学回での間接キスから始まる改めての恋模様が展開されてましたね。

もこっちとのGW明け初会話、「空がきれいだね」じゃないんだよ!

好きを意味する「月が綺麗ですね」のアレンジですが、無理矢理でもいいからしゃべりたいのが伝わってきます。

そしてその後も・・・なんか隣のクラスにしれっと紛れ込んでるし!

話せる共通の話題を探してきたんだろうな・・・

絶対ワンピースのあらすじ知らないでしょうけど。

和田もこうっちーとか多分2度と見られない顔合わせですよ!

うっちーの不自然だけど自然な溶け込み方にまんざらでもない和田くんがかわいらしいですね。

あーちゃんならやっぱりドン引きしてるシーンでしょう。

 

あと、冒頭の「ゆりうち」は遠足回以来の組み合わせですが、これまた今後しばらくは見られなさそうな貴重なシーンですから覚えておいてください。

うっちーはやっぱり黒木バカなだけで、根はゆりちゃの身を案じられるとてもいい子なんです!

だから雌猫の間グループの中心メンバーにいられるんです!

(そんな雌猫の間グループはちょっと結束が揺らいでいますが)

 

次はいないけど伊藤さん

あれ、あなた、席どこになったの??

おそらくみんなとは全く離れたところに配置されているんでしょうけど・・・

 

次は加藤さん

席替えのくじで「黒木さんの隣に自分の名前を書いといて」、で、結果はもこっちの隣とかいうまさにベスポジをゲットできました。

ようやく黒木スキーが実を結んだ格好ですね。

黒木さんも青学受ける素振りをその後の昼食での会話から見せているようですし、ちょっとかともこが優勢になってますよ!!

 

次はネモ

 

今回のネモは大天使でした。

 

まずはあのエロゲ本当にクリアしたんだ・・・

ほんとは超恥ずかしかったんだけどクロの前だから強がるネモがああまずは1つ目の大天使。

 

そして席替えで離れてしまったゆりちゃにはなしかける2つ目の大天使。

なんかこのツーショット、以前も見た覚えがありますね。

そのときの会話の相手は当然ぼっちだった頃のクロですが。

 

ああ、もう、クロと一緒に帰りたいけど昼食の一件からゆりちゃが一人寂しく帰るさまを見て一歩引いてクロを適切な方向に案内してあげる、これはもう3つ4つ大天使じゃないとできないスキルですね。

 

クロに突っ込まれて赤面しているあたり、呼びかけるセリフはかなり演技を入れてきてます。

 

最後はゆりちゃ

 

もうね、今回はゆりちゃのもこっちに対するいろんな感情がぶわっと伝わってきますね。

「まあいいかあせらなくても」もこっちがネモと会話しているシーンですがああ、早くもこっちとしゃべりたいけどまあここは我慢しておこうと抑えているさまがわかります。

 

席替えでももこっちと離れてしまいなんかしゃべったことがなかったり犬猿の仲だったりするメンバーと囲まれてしまうことに。

くじでもこっちの隣に名前を書いてますが、絶対に迷いなくこの場所に書いてますよね。

その後イヤホンを耳に付け自分の世界に浸りだすのがゆりらしいです。

 

その席替え、なんともこっちまこっち吉田さんと離れてしまいました。

唯一会話できる大天使ネモが隣りに配置されたのが救いか。

休み時間になった瞬間席を立つ、それだけ誰よりも早くもこっちと会話したい、「智子」と呼びたいんだけど今度はなんともこっちの近くの席にいるに男女問わず色んな人が会話に参加してしまっている、まこっちも一人離れてしまったゆりを心配して声をかけているけどそこに幸か不幸かキバ子が絡んでくる、お昼も3人だやった~だと思ったらネモあーちゃん加藤さんがそこに合流してくるトラップがもののみごとに組み込まれてます。

なかなかゆりちゃにとって今回の話はスムーズには行きません。

 

で、そのお昼でももこっちはみんなの間では誰にも聞こえないくらいボソっと「ゆり」と呼んでからの「田村さん」呼びでゆりを悪い意味で驚愕させていでしたが、やっぱりもこっちも恥ずかしいんだろうな、みんなの前でのゆりちゃん呼びが!

そんな、もこっち、付き合いたての彼氏でもあり彼女でもある、両方のポジションが直流交流の交流のように頻繁に入れ替わってものすごく忙しいですね。

 

「ゆりちゃん」呼びと同じ口でそこに「生理」とかいうデリカシーのまったくないギャグ交えてくるとか、いいセンスしてますよニコ先生!

ゆりちゃんの肘鉄はそれはそれは「嬉しい」「けど話題が下品」「でも嬉しい」「でもバカ」とえんえんループするとてもお強いご褒美のようなものだったことでしょう。

最後の表情筋20gの笑み、ああ、ようやくゆりちゃの名前呼びイベントが一歩前進した・・・

いや、まだ最終イベント、「みんなの前でゆりちゃん呼び」が待ってますけどね!

やっぱりもこっちにとってこの難易度は「おに」レベルなんだろうな・・・

 

そしてもこっち!

 

君はな・・・もう!!

 

ネモがいなかったら今頃ゆりちゃともこっちは仲違いしてたんですよ!

名前を呼んでほしいシーンで名字呼びとか、ゆりちゃとは内心泣いてたはずだよ放課後までずっと!

この鈍感娘が!

さっさとゆりちゃと青学に行きなさい!!

「クロはばかだなー」

今日もネモはこう思っていたはずだよ!!

 

ゆりちゃの言動の一つ一つから今この時思っている感情が分かってくるとわたモテ読者2級です。

息を吸い思い切って「・・・と、智子」と呼ぶシーン、これはゆりちゃも呼ぶタイミングを図っていたけど恥ずかしさもあってかすんなりとは呼べない、このコマではかなりドキドキしていたことでしょう。

放課後真っ先に帰ったのは「智子」と呼んだのにお返しが「田村さん」と言い直したそんな黒木さんを見て失望、ガッカリ、ヤキモチ、さびしい・・・いろんな想いがこれまた交錯してのもの。

 

ゆりちゃの表情が消えた理由、気のおけない誰かといっしょにいたいけどその誰かはことごとく別な友人と楽しそうに会話していて混ざれない・・・そんな寂しさを2年の打ち上げどころかもこっちと知り合うずっと以前(もしかすると1年のとき?)からずっと感じていてその誰かはいつか自分のもとから離れていってしまうのではないかと不安な気持ちをずっとためこんでいたからなのがこのエピソードを通してわかりました。

 

それにしても今回、昨年12月に初めて大阪に行った時天王寺駅の阪和線ホームの駅そばが関東風味だったとき以来の味の濃さでしたね。

このエピソードはぜったいスクショ保存するべきですよ、そしてハスハスすべきですよ。

 

次回更新は11/1!

以前ブックウォーカーでやった投票結果を受けた特別編が描かれるようです。

よかった、11/8更新じゃなくて(その日京都、大阪に行く予定)。

楽しみにしております!



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