【わたモテ】喪152「モテないし(・_・)と」感想:史上最強のうちもこ回!うっちーともこっちがこじれてしまったがどうなるどうなる

わたモテ喪152「モテないし(・_・)と」が配信されました!

球技大会の話も前回までで3話続いています。

その前回は濃厚なゆりちゃともこっちの卓球の練習で終わるかに見せかけた、ネットカフェデート回でしたね。

もこっちがカップルに嫉妬して小学生みたいなバカなことをする行動原理は初期の頃から一切変わっていないんだけれども、そこにゆりちゃが同席することでそのバカなことを思い出として共有できた2人が描かれたエピソードでした。

さあ、今回は球技大会の4話目、決勝戦になるのか、

そして最近出てきていないうっちーたちが登場するのか、見ていくよ!

 

スポンサーリンク

史上最強のうちもこ雌猫回

AM11:30。

わたモテの最新話が配信される時間なんですが、おそるおそる扉絵を見ると、そこにいたのは雌猫グループの面々。

雌猫グループキキキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となりましたね。

AM11:31のツイッターのわたモテクラスタは私も含め歓喜の涙がそこかしこに見られました。

わたモテ読者が予想していた人物をついにぶっこんできましたよ。

しかもうちもこだけではないことが間違い無い雌猫グループの揃い踏み。

ただ、よく見ると扉絵には遠足で1度も描かれなかったナツの姿を久しぶりに見かけた反面、うっちーがいません。

不穏な空気が漂ってきている感もありますが、改めてみんなの表情を見ると楽しそうに自撮りをしているのが分かりますよね。

おそらく何らかの理由で欠席しているうっちーに写メを送っている光景を描いたものでしょう。

それではページをめくりますよ!

いやはや、1話の中で人間関係の変化が実に激しいことになってましたね。

まずはうっちーと雌猫グループにピックアップしますか。

2年の修学旅行でうっちーがもこっちと出会ったことで配置されたうっちーと雌猫グループの間の巨大な爆弾。

うっちーのなかでもこっちの存在がじわじわと大きくなるにつれ、爆弾は大きくなり、2年の打ち上げのときだろうか、それとも遠足のときだろうか、はたまた大学見学のときだろうか、いよいよその導火線に火が付き始めます。

この爆弾がいよいよ爆発してしまうときがきてしまいました。

理由はやっぱりうっちーの暴走によるもの。

というよりその理由でしか爆発することはありません。

球技大会でうっちーのたっての願いで卓球を選んだナツ以外の雌猫グループの面々。

なぜ卓球を選びたかったのかはそれまで他のメンバーには知らされていなかった、だからちょっとは感づいていても何も言わない、ただの駄々っ子だと思わられていたんですがいよいよ他のメンバーの前で「黒木」の名前を出すときがきてしまいました。

そう、うっちーが卓球を選んだのは、黒木と試合がしたかったからなのです!

順調に勝ち進んでいる黒木と試合ができることを楽しみにしていたうっちー、試合前には捨て台詞さえはける余裕があったんですがなんとその思いはむなしくも3回戦?で敗退を余儀なくされてしまいました。

試合中のうっちーにはこのとき自分が負けたら黒木と対戦ができなくなってしまうとの思いからラリーにも焦りや余裕の無さが出ていたはずです。

そこを相手の3-1のメンバーに攻められる形で敗退することに。

うまくミスを誘われてしまいました。

みんなで労をねぎらっているさなか、いよいようっちーの暴走は黒木の名前を出してしまう一線を越えてしまい、爆発するときがきてしまいました。

爆発したのは宮崎さんかと思いきや意外にも黒髪ぱっつんの子でしたね。

個人的には黒髪ぱっつんちゃんが前面に見られて大満足ではありますが。

黒髪ぱっつんちゃんの一方的なまくしたてはやがて止めに入ってる立場の宮崎さんを引っ張り、うっちーの元から離れてしまうことに。

うっちーはついついてきてしまったもこっちを呼び、自らのもこっちに対する想いを語り始めます。

3-5に来るようになったのは2年のときに同じクラスだった子がたくさんいるから、というのは読者にだけは分かる建前で、本音はクラスが別れてしまった黒木に会いたかったから。

さらにいつのまにかうっちーにとってもこっちは自分の体を狙うレズからめぐりめぐって大事な友達にまでランクアップしてました。

もこっちにとってうっちーは修学旅行で同じ班になったはいいけど避けられていた、だけど遠足以降はいつの間にかグループにしれっと混ざっていて、ときどき何かくれる、人となりをよく知らない人としか見ていない子ですからね、大事な友達なんて言われたらそらビックリだわ・・・

私とあなたの間には一体何があったの!?

もしかして、ガチレズさんとは違う意味でのレズ・・・とかそこまで思っている可能性も。

そこへもういちどやってきた雌猫グループの面々。

黒髪ぱっつんちゃんことかよが謝りたいと。

おそらくは他のメンバーにずっと説得されてきたんでしょう。

そこで意固地にならず冷静になって関係修復の方向に動けるあたり、かよちゃんは気が強くてズバズバっと言いにくいことも言ってしまうけれども、根はいい子だってことがわかりますよね。

しかしうっちーがこのとき壁際にいるもんだから、ズズッと近づいてきているシーンが、反対に追い立てているようにしか見えませんねこれ。

あっさりすんなりうっちーとかよちゃんの関係が修復されたことでもこっちはゆりちゃたちのところへ戻ろうとしたんですが・・・

うっちー「私も行く!応援する!」

うっちー、そういうところだぞ!

また宮崎さんを心配させて、かよちゃんをイラっとさせているではありませんか!

かよちゃんとしてはうっちーにはこちらも見てほしいと思っているのに、うっちーは人の気も知らずにまた黒木か!

おかげで普段空気を読まずに高校生生活を送っているもこっちが空気を読むことになってしまいました。

もこっちはお得意の自己を犠牲にしてヘイトを集めさせることで無理やりこの問題を沈静化させる方向に出たんですが、落ち着いて考えてみたときに果たしてここで自分にヘイトを集めさせる方向に動かすのは最適な手だったのだろうか。

もっと自分を悪役にさせずにうっちーの評価を上げる、それでいてうっちーに雌猫グループの存在を再度認識させるスマートにかわせる言い方があったのではないのか?

まずは「ありがとう」と感謝の一言を言い(ここ超重要ね、相手の希望を認めてあげる必要がある)、そこから応援が不要な理由をのべる感じの・・・

なぜならうっちーはもこっちのことを大事な友達と思っているから。

大事な友達だと思われているからこそ言える言い方ってやつもあるんですが、さすがにぼっち期間が長かったもこっちにはその言葉をとっさに出すことはできませんでした。

おかげでもこっちはうっちーに心にもないことを言うことになってしまい、そのせいか目すらグルグルになり声もか細く震えてしまう、自分すら心を痛めてしまう誰も損しかしない展開へと進んでいってしまいます。

「来なくていい」「仲良くない」と実際は思っていないけれどももこっちから直接いわれてしまったうっちーは・・・涙を流してその場から走り去ってしまいました。

そこから雌猫グループが本音を語りだすとか、これが女のグループなんですよ。

女のグループは表向きみんななかよくしているように見えますが、その関係は非常に薄っぺらく、グループ内で嫌いな人間を外した裏LINEグループを作り、そこで悪口を平気で叩ける集団ですからね。

女の本音と建前は180度違うものなのです。

宮崎さんに至っては、「例のあの人」と影のあだ名を言いかけてますしね。

「例」ってなんなんだよ!

さらにそこからもこっちを呼び出し尋問する展開へ。

これもうカツアゲのシーンにしか見えませんね。

かよちゃんの表情を一切出さないこの演出。

もうもこっちも何されるかわからないから恐くてジャージを両手で抑えてますよ。

宮崎さんとかよちゃんが問い詰め、あんまりうっちーともこっちの関係を知らない3人は離れたところで座るかなにかしてるこの図式の成り立ち。

いやもうこわいこわい。

かよちゃんがガンガン質問で突っ込んでくるのがこわいこわい。

その一方ですべてを分かってしまったメガネと、その手の話題には非常に疎いかよちゃんの間で思い描いている画が全く違うのがいいですね。

メガネの子はうっちーがもこっちのことをどう思ってるのか分かっていて、一回「まあもちろん友達としての好きだと思うけど」と逃げますが、うっちーともこっちの組み合わせが面白そうだというメガネに対し、自分たちの方も見てほしい宮崎さんとかよちゃんが全くおもしろいと思っていない、不満にすら思っているこの画。

この2人はもし彼氏ができた場合、自分だけを見てほしいと執着しちゃうタイプかな?

そんな気がしますね。

そしてもこっちと宮崎さんかよちゃんの2人は・・・これ、球技大会が終わったあと、廊下ですれ違ってもしゃべることはないでしょうね。

やはり女性は建前の発言の裏に、どす黒い本音を持っているものなのです。

本当に覚えておいてほしいです、女性には建前の裏に180度違う本音を隠していることを!

ついホイホイ真に受けてしまったら嫌われることすらありえるほどのどす黒い本音をもっているということを、です。

一番評価が上がったのはむしろメガネなのではなかろうか。

唯一一人だけLINEのIDを聞き、うっちーが戻ってきたらコショコショ作戦を立案する、建前の裏にどす黒い本音がなさそうに思える子ですからね。

ついにもこっちがあのあだ名を呼ぶ時が来た、しかし・・・

ついにもこっちが、うっちーのことを「うっちー」と呼ぶときがきたのです!

実はコショコショ言っていた作戦はあだ名で呼ぶことでした。

あだ名ひとつであそこまで表情を変えるうっちー、これもう本当に恋する乙女ですよね。

ついに、もこっちから呼ばれたかった呼び方の1つが叶うときが来てしまったんですから。

ですがうっちー、ここで致命的なエラーを吐いてしまいます。

なんと、もこっちからうっちーと呼ばれたことや、他のメンバーがうちもこを受け入れてくれた、その嬉しさや恥ずかしさから照れ隠しに、キモいキモいと連呼してしまうのです。

何度キモイキモイ連呼しただろうか。

吹き出しの外でも「キモ」「キモ」「キモ」なんて書かれているくらいですから、もうオタク特有の早口でもこっちのことを語っていそう。

最後の最後にうっちーが相変わらず暴走し、もこっちが深く傷つき厳しい表情で「絵文字」と吐き捨てて涙ながらに走り去ってしまう、そんなオチとなってしまいました。

最後に悪いようでいいオチをもってきましたよね。

なぜか?お互いに裏で思っていた呼び方を吐き出したからですよ。

加藤さんよりも先に親友の儀式を行えたんですよ!

うっちー、「なんで!?」じゃないんですよ、あなたも居合わせている仲のいい5人から「キモい」って言われてごらんなさいよ、同じことをしますよ。

大事な友達だと思われていた人から「キモい」ですよ、そりゃなんぼなんでも心が深くえぐられるよ・・・

そう、わたモテってこんな話なんですよ・・・

あまりにも修学旅行後から黒木のことをキモいキモい言ってるうっちー、自身は宮崎さんから「黒木さんと仲良くしたいだけなんだね」と言われ照れ隠しとして今回もそれにいろいろな感情を含めての「キモい」と言ってるつもりなんですが、いざ本人が聞いてしまうとうっちーの思いなんてわからないからただの悪口にしか聞こえず、傷ついて走り去ってしまうのもムリはないんですよ・・・

いやなんだかもう初見時涙出てきました。

「キモい」なんて思春期の女の子が一番言われたくない悪口ですからね。

それが冗談だったとしても深く傷つけてしまうものなのです。

あの子がお人形のようなぱっちり二重なのになんで自分は一重で目が細いのか、そこから真剣に悩んでしまうんですよ。

私の妹も中学から高校時代、裏でいろいろ言われていてそれで相当苦労していました。

頭おかしいのは「出っ歯」と言われてもとくに気にせず流していた私くらいなものですね。

走り去るときにせいぜい「絵文字」と心の中でずっと思っていた蔑称を叫ぶのがせめてものもこっちの応酬だったか。

でもその前に、うっちーと雌猫組を和解させるために自分にヘイトを向けさせる、そのために心にもないことを言うシーンで声が震え上がり、そのうえ心を病んでるですよねもこっちは。

「自己犠牲で人助けとか高校生なら一度は憧れる展開」

いやあなた、学食においてネモが声優になる夢をひた隠しにしているのを危うくバレそうになったときに、その夢を持っているのは自分だと助けていませんでしたっけ?

確かにあのときバレそうになったきっかけはもこっちが話題を振った、自分が巻いた火種を自分で回収して鎮火させたっちゃさせたんですが・・・

と突っ込む点もありますが、本当は心にないことを言うのは勇気が必要なそれくらい繊細な子なんですよ。

さすがにぼっち経験が長いから何を言われようが気にしない・・・ように見えて多分今までの陰口、全部ダメージとして累積していたよもこっちは

それにしても今回、濃密かつ目まぐるしい人間関係の変化が見られましたね。

私は公式版の「がんばれうっちー」を読んでいたのか・・・

「がんばれうっちー」はヒゲさん執筆の同人誌のタイトルです。

この話で黒髪ぱっつんの名前が「かよ」って分かるとか、メガネの子が自然にもこっちのLINEを聞いてたとかそんなシーンですら全体としての切ない雰囲気に流されてしまうよ・・・

もこっちを助けるのは一体誰になるんだろう、最終的にはうっちー本人になるんでしょうが、その過程において、いきなり泣きながらどこかからもこっちが走ってきたら黙ってない女子が3人いますからね。

1つ同感すること?

うっちーと黒木さんの組み合わせはおもしろいんだよ!

果たして雌猫グループはうっちーのもこっちスキーをどのように見ているんだろう。

メガネはいち早く恋愛としての好きだと察知しているんですが、他の人はそこまでの結論には至っていない、とくに宮崎さんからは単に友達になりたいとだけ思っている様子。

かよちゃんに至っては同性の恋愛には疎いことからくる発言まで見られましたからね。

そばかす子ちゃんとナツ(彼氏持ち)は全く興味がないご様子でしたね。

それにしてもニコ先生、濃厚なゆりもこ回の次に濃厚なうちもこ回を仕込んでくるとか、私が受けたみだれうちのダメージが甚大だよお・・・

FF5でいう、エクスカリバーとラグナロクの二刀流されているようなものですからね。

よかったよ、雌猫組が全員いい子で・・・

いっとき感情的になったけど、そのあとすぐに冷静になって対処ができる黒髪ぱっつんちゃんがいちばんいい子じゃないですか・・・

人間関係のトラブルで落ち着いて解決ができる大人な対応、できねえぞ・・・

だいたい仲がこじれたまま卒業になるケースのほうが多いですからね。

いやこれ、次回どうなってしまうのよ・・・

もう一回うちもこ派に大ダメージを与える攻撃が控えているわけでしょう?

これはもう2週間が長く感じますね。

スポンサーリンク

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!記事一覧

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!の感想、考察記事一覧はこのリンクをクリックorタッチ

マンガ感想記事一覧

マンガ感想記事一覧はこのリンクをクリックorタッチ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. […] 【わたモテ】喪152「モテないし」感想: | AnMaGa […]

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。