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ワタモテ3年進級時のクラス替えについて考察してみた

ワタモテ12巻のラスト、喪122は3年へ進級し、それにともないクラス替えが行われたエピソードでした。

 

感想が書かれたブログやサイトをいくつかのぞいてみたんですが、なぜこのメンバーが同じクラスになったのか、違うクラスへ離れたのかについての深い考察がなされていない印象を受けました。

ですので、実際に行われるクラス替えの方法をもとにワタモテでのクラス替えについて考察してみることにしました。

 

実はどのメンバーが3年でも同じクラスになるか、違うクラスになってしまうかは修学旅行以降のエピソードを見ればわりと判別ができました。

このへんを見てみるとなぜ意外な人が同じクラスになったのかが見えてきます。

現実でもこの記事を書いている3月上旬にはすでに先生同士会議が行われクラス替えの編成が行われています。

 

こんな感じで先生同士の会議が行われていた・・・というのを想定してご覧ください。

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実際のクラス替えの方法

まずは実際のクラス替えの方法を見ていきます。

 

・学力が均等になるように振り分ける

・スポーツができる子を均等に振り分ける

・問題児を振り分ける

・リーダー性がある人物を振り分ける

・ムードメーカーな人物を振り分ける

・ピアノができる人物を振り分ける(小中学校)

・生徒同士の相性の良し悪しも見られる

・旧担任の感情が加わる

 

なんと旧担任の感情が加わることが判明しました。

これで荻野先生が黒木とその周りの人間関係を重点的に見て新しいクラスのメンバーを意図的に操作できますね。

 

それではこのクラス替えの方法を元に、ワタモテの現レギュラーメンバーがいかに同じ(違う)クラスになったかを説明していきましょう。



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田村、吉田

修学旅行後も常に黒木と関わりを持っており新学年でもその関係は維持もしくは向上できると判断、同じクラス入り。

田村と吉田も黒木同様クラス内で孤立しがちであったが、同行事がきっかけでこの2人の交流も積極的に行われていることから荻野のたっての希望もあり引き続き黒木、田村、吉田の担任を継続。



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田中

黒木や田村、吉田だけでなく内や南グループとも分け隔てなく献身的に交流できることから新クラスでも女房役として不可欠と判断。荻野の希望もあり同じクラス入り。

根元

修学旅行後の体育の授業の際、お互いに走りを競い合っていたことから黒木と相性がいいと判断。今後友情へと発展しお互いにお互いを影響しあえる関係となりえると判断されたため同じクラス入り。

岡田

具体的に担任の前で黒木と関わった描写はないが、黒木の友人かつ岡田と相性がいい根元つながりで新しい人間関係が構築できるであろうと判断し同じクラス入りになったと推測。

加藤

雪の日に黒木にネイルを施していたことから相性がいいと判断。また、クラスのリーダーとして黒木宅に野球部の応援の電話連絡をする役割をこなしたことから3年でもリーダーシップを発揮してくれるであろうと判断、同じクラス入り。

田中と仲はいいが常にグループ内で固まっていることや修学旅行では黒木と同じ班になったにもかかわらず別行動を取っていること、修学旅行後は黒木を気にはかけているものの避けているような言動が多々見受けられたこと、これらから3年では黒木とは別のクラスが妥当と判断。グループ単位で違うクラスへ。

田中と仲がいいことやノリ、サチ、マキ(3人とも名字不明なので便宜的にこう記載)のグループ内でムードメーカーとなっていることから3年でも新しいグループでムードメーカーになってくれると判断。南のみ同じクラス入り。

二木

2年次での体育祭の騎馬戦で田村、田中、吉田とユニットを組んだ際、初顔ながらも赤組5騎のハチマキを奪い取る相性やチームワークの良さを見せたことから新学年で新しい人間関係が構築されるであろう期待感から同じクラス入り。

 

職員会議の資料風に名字を書くと誰が誰だか分かりませんね。

 

なんとうっちーが別クラスに雌猫の間グループごと移動させられるのは確定的でした。

そりゃあれだけ「キモイ」だのグループ全体で黒木を「例のあの人」呼ばわりだのしていればあの脳筋な担任からしてみたら嫌っていると判断されてそろって別クラスに移動されるって・・・

 

キバ子は担任視点ではグループを盛り上げるムードメーカー扱いされていますが、早い話が悪口を言いまくっていたということですね。

この点だけは担任も見抜けませんでした。

現に喪130の段階で孤立しかかっています。

 

そしてうっちーのかわりにポテンシャルさんがもこっちと同じクラス入りするのも実は偶然なんかではなくごくごく必然的なことでした。

担任がいっしょだとメンバーも似通ったことなかったかい?

ところで、話は変わりますが私が中学時代、1年のときに各クラスの担任教師の組み合わせがそのまま3年まで継続されたんですが、学年が上がっても担任が同じだとクラスのメンバーもやっぱり似通っていたんですよね。

もちろん進級に伴いあっちこっちいろんな担任のもとを移動してきた人もいるんですが、なんでかメンツの雰囲気はほぼ一緒。

なので他のクラスの学級だよりに「2-×の流れをくむ3-△(もちろん担任は一緒)」なんて書かれてたりしておもしろかったですよ。

(なぜか私は全クラスの学級だよりを持っていた)

さいごに

ということでワタモテのクラス替えについて真面目に考察してみました。

 

改めて本編を見直して考えてみるとなかなか新しい発見がありましたね。

 

担任がかなり新クラスのメンバーについて介入してることもわかりました。

ポテンシャルさんが同じクラスになったのもうっちーとの入れ替わりでなくちゃんとした理由がありましたし、本編では「もこっちと同じクラスにはならないだろう」と思っていたキバ子と岡田さんが3年ではしっかり同じクラスになっていたりとフラグ回収までするおまけつき。

 

そんなクラス替えのポイントとなる要素は主に9巻から11巻に掲載されていました。

時間があるときに読み返してみると新しい発見があるかも分かりませんよ!?

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