【感想】やがて君になる第1話:こういうタイプの百合なのね~

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やがて君になる第1話「わたしは星に届かない」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

こちらは私が秋アニメをチェックしていたときに百合枠としてちょっと気になった作品ですね。

いつものように一枚絵パッケージの印象で見る見ないを決めているので、個人的に当たりかはずれかは見てみないとわからないんですがこれは良さそうと視聴を決定しました。

さて、それでは第1話を見ていくよ!

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こういうタイプの百合なのか・・・

まず感じたこと、いつもだったらアニメ・ゲームにおける百合のシーンというと決まって「キマシ」のようなコメントが画面を埋め尽くすんですが、今作の百合はそんな「キマシ」タイプのものではないということですね。

しょっぱなから女の子同士イチャイチャしない、こういうタイプの百合なのか・・・

すんげえド直球の重い球がマウンドで高速でガンガン投げられてきてます。

主人公の侑は恋する気持ち、特定の人物への特別な気持ちがどういうものなのかがわからない女の子。

そしてお相手の燈子は誰から告白されても付き合うつもりがない女の子。

部活がありすぎて何部に入ろうか決めかねていた侑、先生から提案された生徒会か活動している部屋に行こうとしたところ・・・偶然男女の告白を目撃!!

その告白の結果は・・・、見事に撃沈!!

告白を受けていた女子がこの作品のキーパーソン、燈子ってわけですよ。

ああ、2人が生徒会室についたときの強風の演出、演出の教科書にあったらはじめの方のページに載っていそうなベタな描写だけどこれから2人の人生が激変するよって予感を感じさせてくれますね。

恋バナときめく友達との語らいのとき、でも侑はその流れにイマイチ乗ることができなかった・・・

そう、実は告白をしてきた男子がいるんだけれど、どうやっても特別な気持ちになれなかった・・・。

誰から告白されてもドキドキしない、そんな燈子に共通点を感じた侑は別な日に相談をします。

その男の子から告白されたこと、よく話したり外で遊んだりもしたけれど、付き合おうと答えたいけれど、答えることができないこと、無理矢理好きになろうとしていたけれど、できなかったことを・・・

この悩みはさすがの私は答えられねえ・・・(回答しなくてもいいんだよ)

とりあえず、素直に相手の子にはそのままを言うしかないよね・・・

よく1ヶ月も告白の返事を待てたよその男子!!

その相談とともに男子から電話が。

告白の返事を言っている間、燈子が侑の手をにぎる、そこにはいままさに開こうとしている百合への扉があった・・・

BGMも相まってどこか悲しいながらもこの先に不穏な雰囲気がただよってます。

ここで呼び方が「侑」に変わる燈子、ああ、その扉がおもむろに開き始めた・・・

「誰のことも特別に思わない?」

「はい、きっと、誰も・・・」

すでに恋に落ちている燈子。

さいごは燈子が侑に・・・告白しちゃった!!

侑と燈子、同じなようで見えているものは全く違った、そう、燈子は相手からはドキドキはされないけど自分からはドキドキできる人、侑はそのドキドキそのものがわからない人。

だから侑にとってはラストシーンの燈子の告白も・・・やっぱり分からないで終わってしまう・・・

ああ、実にもどかしい!!

エンディングに入った瞬間、私は2分近くもだえてしまう!

相手から告白されても付き合う気がない、ドキドキしないから、自分からドキドキしたい!好きになった人には自分から告白して付き合いたい!そして、いまは侑の特別な人間になりたい!と突然の告白ですよ。

しかも夕暮れの生徒会室で。

えっ、あんまりしゃべっていないのに侑のどこを好きになったの・・・と感じてしまうんですが、まあ、人が誰かを好きになるきっかけなんて、当人に聞かない限り全くわかりませんからね。

そういや、私のことをいつ好きになったのか聞いてみたい人、いまだに5人いるなあ・・・

そのうちの1人は告白みたいなことを言われたけど、それからウンヶ月、返事せぬまま連絡を絶ってしまった・・・

告白の返事を一ヶ月待たせた侑よりも鬼畜だわ私・・・

それにしてもこの作品、背景の緑の描写にアニメ風の手抜き感が一切ない、一眼レフで撮ったときのようなリアリティさを存分に出してますね。

まさかこの背景、全部CGで作った??

だいぶお金をかけている気がするんですが。

あと気になるのは、告白って、そんな特攻的にやることなのか!?!?

なんだか今作品における男性の告白が演技のせいか全て捨て身の自爆でやってるように思えてならないんですが、そんな告白、そりゃ女性もドキドキなんて生まれないよ・・・

「やがて君になる しんどい」

どうやらツイッターで「やがて君になる」と入力するとサジェストに「しんどい」の語句が出てくるようですが、こりゃたしかにしんどい・・・

※しんどい=尊いという意味らしいです

そもそも何がしんどいって、侑は特別な気持ちがわからない、だから燈子が告白してきてもよく分からないで終わってしまう。

そして、今後イチャイチャすることはあるんでしょうが、それでもやはり何らかの感情が生まれてこない、だから表面的なつながりだけになってしまうってところですね。

なにこの一筋縄ではいかない恋模様!!

私、俄然興味を持ち始めましたね。

さらにいうと、いざ誰かを好きになると相手の一言一句が気になって気になってめんどくさくなることとか、自分自身が痛々しいことを言ってしまいめんどくさい存在になってしまうことって、確かにあるよね・・・

かといって相手がいるのにいろんな異性の色気につられまくりな軽いノリで恋愛されるとそっちもそっちでイヤですが。

重い恋愛になるって意味ではアニメも原作もこの先の展開が非常に気になるところです。

これも視聴継続決定ですね。

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 AnMaGa
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