【感想】やがて君になる第3話:ちょっと、ものすごく大化けしたよ??



やがて君になる第3話「まだ大気圏/私を好きな人」が放映、配信されましたので感想を書いていきます。

 

先週踏切でキスしたり写真部の記念撮影のときに手をつないだりとなんだか具体的な行動が少しずつ出つつある侑と燈子。

 

今週は何をやっちゃうんですか!?

てなわけで見ていきますよ!

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あ、これららぽーと豊洲か

順番は前後しますが、休みの日に中学時代の友達と遊ぶ侑が行った場所、これららぽーと豊洲なんですね。

確かに途中でタワーマンションの3並びが見えているカットでは奥に晴海の清掃工場の煙突が見えています。

右側の工事中のマンションはロケハン~放映までの間にもっと高いところまで建設が進んでいるでしょうから作中のカットはすでに見られません。

 

このシーンで印象的なのは、恋愛映画を見た侑たちの中に実は失恋したばかりの人がいることですね。

映画を見た感想、「両思いなんだからはやく告白しろ」ああ、原作で数巻、アニメで数話先の侑と燈子ですね。

友達の一人、あかりは振られたことについて無表情で案外平気を装っていますが実はこのシーン、泣いているんですね。

おそらく自宅に帰ったらまた涙を流しているのではないかと。

ああ、映画を見ながら失恋話になったときにどういう返しをしようかずっと練習していたんだろうな・・・

 

「好きって思われ続けてたらその気になる」これ、侑は理屈では分からない感情なんですが、2話で侑スキーな燈子に対しいよいよ行動しはじめていたりと本能的には分かっている様子。



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とにかく燈子がクソかわいい回

何今週の燈子!!

いつにも増してかわいいじゃねえか!!

 

まず、行きたい本屋がなんと偶然にも侑の家だったことから侑の家の場所を知ってしまいGWの旅行後にお土産持ってわざわざ来ちゃった燈子がかわいい!

 

でもやっぱりあとにしようかどうしようか二の足を踏んでる状態で幸か不幸かドアが開いちゃって、偶然にも店番をしていた侑は燈子がドアの前に立ちすくむ姿を見てSっ気出して「先輩の家2駅向こうでしょ」「先に連絡くれればよかったのに」「学校でいいじゃないですか」のように責めるとなんとムキになるどころかどんどん燈子は侑を見つめられないくらいとろけだしていく燈子がかわいい。

 

そして、

侑「先輩、どれだけ私のこと好きなんですか」

燈子「大好きだよ♡」

と返す燈子がかわいい。

 

はぁぁぁぁぁぁ??

この野郎、なにふにゃふにゃになってるんだよ燈子!!

こっちまでふにゃふにゃになるだろうが!!

 

このシーンで燈子の魅力の半分ほどを一気に出してきやがりました。

 

言ってないけど、おみやげは小型プラネタリウムで「宇宙一好きです」かぁ??

このバカタレスケベ女社長が!

 

私も昔付き合っていた彼女とそんなことをずっと言い合ってましたね。

ああもうあれは痛々しい、完全に黒歴史ですね。

いっそ10代当時の私を●してくれ。

そんなやりとりをしていたけど別れるときはあっさりでしたけどね!!

 

で、別れたら別れたで女の方にはすぐに新しい彼氏ができてるんですよ?

完全に私の一人負けじゃないか!!

 

それでも侑は分からなかった・・・なぜ燈子は自分のことを好きになったのか。

このきっかけとなった描写は視聴者にも明かされていませんが、のちのち何らかの形で明らかになってホスィ!

 

話をもとに戻して、後半の演説会の直前、うまく演説できるか、選挙に勝てるかずっと不安でたまらない燈子を見ていてもたってもいられなくなった侑、うまいこと外に連れ出して燈子から弱みを吐き出させてそれを受け入れる、特別になんてならなくていいと行動で表現してみせる侑のポーカーフェイスさに私の中で心の花がどんどん咲きだしてきました。

燈子も燈子でいま弱音を吐き出せるのは沙也加ではなく侑だと、好きな人に対する行動フラグの1つ「弱いところ見せ」を超素直にやってます。

やっぱり燈子も完璧超人、自信家に見えてその裏側では高校で誰も頼れる人がいなかった、クソ不安だったのを表に吐き出せなかったんですよね。

侑としては私には特別にならなくていいのが特別だ、と。まあそういうわけでございますよ。

このへんの心理描写がとても丁寧で見ている私も安心できますよ。

燈子が侑を好きになった理由の一つには不安な気持ちすら安心に変えてしまう、侑のやさしさがあるのではないかと感じますね。

 

バカヤロ、わたモテ喪144で史上最高のGW空けの学校の描写を見たあとにこちらの作品でも最高のシーンを見ることになるとか、今週キーボードを打つ手が忙しいよもう・・・

わたモテは昔アニメやっていた頃のぼっち時代から打って変わってもこっちにもたくさんの友達ができる青春群像劇へと様変わり。

最新話喪144では席替えで実は1年から一緒のクラスだった男子たちの席と近くなり、親友のうちの一人とようやく下の名前を呼び合えるようになった・・・そんな展開になってます。



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そして最高の侑の生徒会役員決意表明へ

なにが最高って、完璧超人な燈子の弱いところを見た侑、それまでは生徒会に深入りする気はないと断言していたのが180度変わり、生徒会の一員として活動すると演説会の演説の最後で堂々と決意を決めたところですよ。

侑、弱いところを見せてきた燈子の近くでずっと活動していたい、それが好きな人に対する「特別な気持ち」ってものだぞ!

まさかの好きな気持ちはやっぱり100%どころか10%もないけれど自覚なしの特別な気持ちがあるってやつですか!

燈子も「恋愛対象として好き」だから弱いところを見せてくれるんやで?

(恋愛心理的に好きな人には弱いところを見せようとする)

 

侑が燈子に対してこんな気持ちを持っていることを以降の話で周りの誰かが気づかせてくれる・・・そんな描写があるといいですね。

侑と燈子の関係は非常にゆっくりながらも着実に深いところまで進んでいっているようです。

 

さあ、侑が燈子の隣りにいるために棄てないといけないものとは一体何なんだ!?

これは気になりますね。

 

いや、百合はどっちつかずだった私も百合に目覚めますわ・・・

 

それにしてもこの作品、3話でものすごく大化けしましたね。

嬉しい限りでございます。

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