【やがて君になる】第7話感想:新キャラ箱崎先生も百合&沙弥香のハートに火がついた!

やがて君になる第7話「秘密のたくさん/種火」が放映、配信されました!

恋愛描写が非常に丁寧に描きこまれているこの作品、毎週癒やし枠としてみているんですが今回はどんなエピソードになるんですか!?

さあ見ていくよ!

秘密のたくさん

ちょちょっと待ってくれよ・・・登場人物みんな秘密かかえすぎでしょ・・・

かくいう私も秘密を抱えて生きているんですけどね。

人は誰しも秘密を持つ、そういう生き物なのです。

沙弥香は中学時代に女の先輩から告白された・・・

女同士好きになるのはおかしいと思いつつもその先輩と仲良くするたびにその気になっていくんですが、一週間も会えない期間が続き、久々にあったとき、先輩から「子どもじゃない」「遊び」「一時の気の迷い」だと言われてしまった・・・

これ絶対男ですよ、確実に男ですよ、男ができないと「一時の気の迷い」なんて軽々しい言葉を発せませんからね。

「一時の気の迷い」なんてどう考えたって逃げ、逃げ、にげにげリングじゃありませんか。

じゃあいままでの沙弥香への想いはなんだったんだっていう話ですよ。

あなたは男女関係なく、一時の気の迷いで人を好きになるんですか?

だれかを好きになるとなあ、「この人ともっと一緒にいたい」「そろそろ終電だけど帰らせたくない」「この場で後ろから抱きしめたい」とかいろいろ湧いてくるんだよ!

それは男女関係なく!

(私は男性を恋愛的な意味で好きになったことはないですが)

百合好きから思い切り腹をグーパンチされますよ先輩!

沙弥香は燈子のことを片思いしている、百合になったルーツはこんなところにあったわけだ、と。

まあこんな気がコロッコロ変わる先輩とは付き合ったとしてもすぐに別れてきまずくなるだけなので、

向こうから逃げてくれたほうがベストな展開なんですけどね。

今度は劇の脚本を作る役を引き受けたこよみと侑、あとは沙弥香それぞれの視点で燈子が語られるわけですが、こよみは燈子の弱いところ、欠点みたいなところを知りたいのに対し、そう、侑には見られない燈子、誰にも言えない秘密の燈子があるんだけど、それはなかなか言い出しにくいですよね。

とくに完璧と評判な人がひたすらに隠しまくっている弱いところ、隙だらけなところ、魔法の言葉「好き」をたくさん言ってくるところは侑にしか見せませんからね。

沙弥香から見た燈子は・・・完璧なんだけど、どこかに境界を作っていて、そこから一歩も入らせないタイプ。

それは完璧超人な姉が若くして亡くなったのでその代役として生きることを選んだからなんですが、たしかに沙弥香になぜ侑にべったりなのか理由を聞かれても「生徒会の1年女子は小糸さんだけ」にとどめて、2歩3歩踏み込んだ答えをしてくれませんでしたからね。

これがあれなのか、燈子が決して周りに、沙弥香にも言わない2人だけの「秘密」なのか・・・

とまあ人は誰しも他人には言えない「秘密」を隠して生きているよ、名探偵コナンで「a secret makes a woman woman」なる言葉が出てきているように、女性は秘密のベールを着飾ることで美しくなるんだよ・・・とそういうことが言いたかったのではないかと感じましたね。

それにしても「秘密のたくさん」なんてオシャレなサブタイトルですよね、「たくさんの秘密」だと一人がたくさんの秘密を抱えているニュアンスに聞こえるんですが、「秘密のたくさん」とすることで一人ひとりが持つ秘密がたくさん集まっているさまが表現されているわけですから。

最後の侑が下の名前を連呼したりジト目やら攻撃的な表情をしたりして燈子をたじろがせるとか、クソっ、侑みたいに攻撃的な表情を作る恋愛がしたかった!!

スポンサーリンク

新キャラ「箱崎理子」

この話で登場した箱崎先生。

この方もまた生徒には決して言えない秘密を抱えているんですが、それは・・・喫茶店の店長と交際している!

あんたも百合かよ!!

「おかえり、今日は早かったんだね」なる会話があった時点でこの2人は一緒に住んでいるかそうでなくてもいつも一緒にいる近い関係なのが分かりましたし、絶対に「お付き合い」の意味が違うだろとおもったらやっぱりそうだったか!

入学式の新入生あいさつ

高校の入学式の新入生あいさつ、なぜすでに呼ばれる人間が決まっているのか疑問に思いませんでしたか?

これ、実はカラクリがありまして、事前に入試の成績優秀者がクラスで1人ずつ集められて(どうやら入試合格者のうち、優秀者は各クラスに1人ずつ散らばるように編成している、おそらく成績が均等になるようにしているんでしょう)その中から入学式前に決めているんですね。

私も呼ばれましたよ、その代表決めの席に!

おいおいおいおい私が代表あいさつとか勘弁してよと思ったら、何の方法かは忘れましたが違う人が選ばれました。

あと、あいさつはあらかじめ学校側が用意していて、リハーサルもあったようです。

種火

前パートで燈子は侑のことを他人の前でも名前で呼びたいとお願いしていたんですが、さっそくそのシーンを持ってくるとかやりますねえ!!

これで2人の関係はまた一歩踏み込んだよ、とみんなの前で聞こえよがしにアピールしてきてますよ。

これで恋の種火がついたのが・・・やっぱりというかやっぱり沙弥香!!

うはっ、そうくるのね・・・

中高一貫の学校でそのままエスカレーター式に高校に行かず、別な高校に転学したのはさっき出てきた先輩のことがあり、もう女の子のことは好きにならないと決めたからという心情の吐露。

(生徒会の面々にはごまかしている)

でも高校でもやっぱり女の子を好きになってしまった・・・

そしてひとり部屋で悩む沙弥香。

侑と燈子、これじゃまるで・・・(恋人みたいじゃん!)

燈子は具体的な関係にはならない、誰のものにもならない。

そんなイメージとは裏腹に、燈子はすでに誰かのふところに身を寄せているんだよなあ・・

これも片思い期に絶対に訪れる感情ですね。

告白してもOKがもらえるはずがないのが分かっている、その好きな人は他人を「好き」と特別扱いできないから。

それで二人の関係が壊れてしまうなら、いっそ今のままの関係でいい・・・

これ全国の青少年少女誰しもが経験したことがあるのでは?

とくにいままで友達だったはずなのに系の片思いをしたことがある子はね!!

ポイントはそう、自分に振り向いてくれるはずがない、相手からは全く脈が無いのがあらかじめ分かっているって点ですよ。

脈が無いのがわかっているほどムダな恋はないんですが、わかっていても自分の気持ちは抑え切れないんですよね。

片思いが場合によっては非常に苦しい恋になる理由ですね。

よかったよ、相談相手の喫茶店の店長が懐の広い人で!!

そして女性と付き合ってるからこその女性同士の恋愛のよき理解者であってくれて!!

さあ、そんな沙弥香が燈子と侑の本当の関係に気づいてしまうのはいつなのか!?

沙弥香がイメージしている燈子の像と全く違う、自分には決して見せない、侑にしか見せない特別な表情を知ってしまうのはいつなのか!?

この回は一人で画面を見ながらうなってましたね・・・

24分うなりっぱなしですよ・・・

恋愛の描写が丁寧なんですよこの作品は!

そして全員精神年齢が大人ってところが良いですね。

これで三角関係のライバルが頭が幼稚な男だったら本当に妨害してきますからね。

その人主催の飲み会に相手の女の子は誘うけど、私だけ誘わないとか平気でやってきますからね。

バカでしょ?

結果その男はどうなったか?

多分ひどい振られ方をしたんでしょうね。

精神病んだのを私のせいにしてきましたからね!!

お前の自業自得、因果応報だろうが!!

これ実際に経験したことがあります。

みなさん、大人にもなってガキの恋愛はやめたほうがいいですよ?

最後に話がずれましたが、いいエピソードだったわ・・・

今回私の汚い心が洗われましたね。

それでは次週も楽しみにしています!

やがて君になる記事一覧

やがて君になるの感想、考察記事一覧はこのリンクをクリックorタッチ

2018年秋アニメ記事一覧

2018年秋アニメの感想、考察記事一覧はこのリンクをクリックorタッチ

created by Rinker
¥475 (2018/12/17 21:47:49時点 楽天市場調べ-詳細)
created by Rinker
¥3,726 (2018/12/17 21:47:50時点 Amazon調べ-詳細)
スポンサーリンク

私がおすすめする記事(広告あり)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする