【約束のネバーランド】1話感想:子どもたちの首筋に刻まれた番号、これそういうことだったのか

約束のネバーランド第1話「」が放映されました!

この作品は私も第一印象で期待をしていた作品です。

売れない作品は即打ち切りになってしまうことで知られる週刊少年ジャンプで連載ということでちょっと楽しみですね。

 

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イントロダクション


母と思う彼女は親ではない。

ともに暮らす彼らは兄弟ではない。

グレイス=フィールドハウスは、親の居ない子どもたちが住むところ。

血の繋がりはなくても、ママと38人の兄弟が幸せな毎日をすごす、 かけがえのない家。

しかし、彼らの日常はある日

突然終わりを告げた……

突然終わりを告げた、

グレイス=フィールドハウスの幸せな日常。

ハウスは農園。

子どもたちは、鬼に飼われる食用人間。

大好きだったママは、子どもたちの監視役。

「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ…」

そう願ったエマたちは、日常に潜んでいたあらゆる意図を解き明かしていく。

鬼vs子ども、命をかけた脱獄計画が始まる

約束のネバーランドアニメ公式サイトより

私は知恵を振り絞って施設から脱出するさまを描いた作品は好きなんですが、そこにもし何もしなかったらそのままいずれは食用人間として最終的に鬼により食べられてしまう、そんな恐怖の結末を盛り込んできましたよ。

ちょっと、これはストーリーがものすごく楽しみですね。

それでは本編に行きます!

ネバーランドの意味が分かった

事前知識無しでこの作品を見たんですが、Aパートの開始2分の何気ないシーンでわりと分かりました。

ネバーランドってやっぱりそういうことだったんですね。

ネバーランドとは孤児院といいますか農園といいますか、ここに入っている子どもたちはみな孤児で大人たちの完全管理による英才教育が施される一方で優秀な子どもはまた一人鬼の指示で「出荷」され最終的に絞め殺されて食料にされてしまう、序盤にチラッとだけ出てきた首筋に書いてある番号は日本における家畜のように首をはねても大丈夫なよう、個体を識別するためのものだった、と。

ファンタジー、フィクション世界において施設の名前が楽しい、明るい、前向きな印象がある場合、その名前の裏にはだいたい恐ろしい真実があってそれを隠している、というのは作品の常ではあるんですが、この作品、容赦なくその裏側を見せてきましたね。

ということは、のほほんと遊んでいる鬼ごっこは家畜で言う放牧を意味しているというのか。

なんでしょう、第二次世界大戦中、アウシュヴィッツ強制収容所に収容されたユダヤ人の画像を見たことがありますのでピンときました。

さすがに幼いので強制労働までは行きませんが、そのかわりにスパルタ教育らしきものが施されるようです。

ネバーランドから出ていった人の手紙が届かないのはさよならのあいさつをしたその日の内に食肉にされてしまいもうこの世にいないから、なので子どもたちはみな外の世界はどうなっているのか想像してもその大きい街を歩くことは決してできない・・・

今エピソードでは女の子のコニーちゃんががネバーランドを出るシーンが描かれましたが、そのときに歌われたイザベラの鼻歌は決して再会することができない別れの歌だったというわけですね。

ネバーランドの門から外の世界を盗み見てしまった二人の少年少女、そこにはさっきネバーランドから出るといいママに見送られた女の子がすでに命を落としていた・・・

いつもは子どもたちに笑顔を振りまいているママも実は出荷する側の人間だった、といった真実が克明に描かれます。

最後のママの姿、恐ろしくてこれは部屋を暗くして見る作品ではないです。

これから第1話をご覧になる方、絶対に部屋を明るくして見ていただきたいですね。

これが週刊少年ジャンプ原作なのか・・・ということはワンピースやNARUTO、こち亀と同じ雑誌に連載されている、他の作品にはギャグ者もある中で次のページをめくったらこの作品が描かれていたわけですからターゲットの少年が読むにはかなり重いテーマなのではないでしょうか。

ヤング●●みたいな青年誌で連載されてもおかしくないんですが、そうなると編集さんからしてみたら、登場人物がみな幼くて周りの作品と比較すると浮いてしまうってことで却下されてしまうんでしょうね・・・

久しぶりに開始直後に作品の世界観にで引き込まれる作品が出てきましたね。

ああ、この作品は人気になるはずです。

これ、この後のストーリーはすべてを見てしまった2人だけがこっそり脱出するのか、それともネバーランドにいる全員が結託して脱出するのか、その方向性によって評価が変わりますね。

個人的には施設にいる全員が脱出してほしいです。

そして外の空気をみんなが吸ってほしいです。

もう本当にみんなで逃げて、鬼ごっこのようにみんなで逃げて。

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