【約束のネバーランド】第10話感想:ノーマン出荷の日、絶望にあふれ脱出計画はなくなってしまうのか??

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約束のネバーランド第10話「131046」が放映、配信されました。

ノーマンの出荷が決まり、その事実を受け入れたノーマン。

ですが、エマとレイの必死の説得に応じ、出荷当日は森に潜むことを選びました。

誰もいないから塀に登るチャンスだと感じたノーマンは塀にのぼるも、そこから見えたのは農園を取り囲むように存在する深さがどれだけあるのかわからない、長さが50m以上はあるであろうがけ!

この事実を知ったノーマンは戻ってきてしまいました。

 

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第10話あらすじ

ノーマンが塀の上から見た景色によって農園全体の構造が明らかになった。
しかし彼は、自分は逃げることはしないと出荷の覚悟を決めていた。必死で引き止めるエマとレイだったが、ノーマンはトランクに糸電話だけを入れて旅立ってしまう。
ノーマンを失い絶望するエマとレイ。遂に脱獄計画を諦めたかに見えたが……?

約束のネバーランドアニメ公式サイトより~

ノーマンが出荷でエマとレイに絶望のときが訪れる

いやあああいよいよノーマンが出荷されちゃったよおおおおおおお!!

今回はノーマンの出荷と、その後のレイとエマの気持ちが描かれた回ですね。

エマはノーマンの決意を翻そうと何度も説得するんですが、ノーマンの考えに変化は見られませんでした。

出荷の事実を受け入れ、運命にあがなうことなく出荷日の夜、ノーマンは正装を身にまとい、トランクに幼少期に風邪を引いたときにエマが作ってくれた糸電話だけをつめイザベラに連れられて門へ向かいます。

出発前にみんなとお別れをするときのノーマン、シュッとしてたなあ~。

ノーマンがハウスの門を開けようとしたとき、エマはダッシュでノーマンの元へかけつけ、抱きしめたかと思えばスタンガンを使おうとしていた!

エマはスタンガンを使いノーマンを気絶させ、出荷を阻止しようとしていたのです。

エマはギリギリまでノーマンの出荷に抗っていました。

ノーマンには別れてほしくない、いっしょにこの農園を脱出してほしかったのです。

それを見ていたママ、「次騒ぎ立てたら殺すわよ」と脅しにも似たことをボソッとエマに言い放ちます。

こわいこわいこわいこわいこわい、さっきまでの優しい笑みはなんだったのってくらい恐怖をかき立ててきますね。

エマの涙を片隅にある水道の垂れる水で演出するとかにくいねえ~☆

そしてレイはノーマンとの別れを奥の階段で背中向けることしかできませんでした・・・

門までの道中、ノーマンはイザベラに「幸せ?」と問いかけるんですが、答えが営業マンのスクリプトじみていましたね。

となると、これは本心ではありません。

ということはイザベラは本心どう思っているんだろう。

レイとエマを満期で出荷できる、だけれども彼らを含め5人の脱出計画を企てていることにですね。

本当はあの5人に、脱出を成功してほしかったとも思ってるのではなかろうか。

自身があきらめてしまったことをあの子たちにはやって成功してもらいたい、本当はそう思ってたのでは。

ですが本部から言われてしまったので規則のとおりにやるよりほかなかったイザベラ。

ノーマンとイザベラがたどり着いた農園の門の中にはトラックが1台と灯りがともった部屋が1室。

そのトラックから鬼が出てきてコニーが食べられてしまったのを知っている、次は僕の番だ・・・とトラックのもとへ行くんですが、予想に反し、イザベラに「こっちよ」と案内されました。

「こっち」とは、その明るい部屋のことなんですが、その部屋にノーマンは何を見たのか・・・

ノーマン出荷後の農園は・・・

ノーマン出荷後はレイやエマに絶望のときが訪れます。

だれもいないところでノーマンの呼びかける声が聞こえたりと出荷を受け入れられず、何もする気がなくなってしまいました。

あれだけ仲が良かったのに、一緒に農園を脱出して生きようと決意をしあったのに、なんで最後は森へ潜むのを早々に断念して、出荷を受け入れちゃうの・・・

レイとエマはすでに正気を失っています。

食事の時間に「37人の兄弟が・・・」と38人から一人減った祈るシーンに、ノーマンがここにはもういない事実を受け入れられないわけにはいきませんね。

ある夜、ベッドでなきじゃくるエマをイザベラがそっと抱きしめるときのなにも情がこもっていない発言に怖さすら覚えました。

そうだよね、イザベラにとっては脱出計画なんてバカなマネはよしてほしいよね。

自身も塀に上って、外の世界を知っているからね。

第9話でノーマンが戻ってくることを確信していたのは、イザベラも壁の向こうが崖だということを思い知って、そこであきらめてしまったからだよね。

ですがその一方で、この脱出計画が成功してほしいとも思っているのも事実。

いろいろママをやってく上で、どう気持ちに折り合いをつけていくか、なかなか複雑なのですよ・・・

レイはあきらめの早さがここでも出てしまいました。

出荷日の前日まで日付はうごき、とうとうレイは農園で死ぬ覚悟を見せるほどに。

以前までの自信たっぷりの態度は何だったんだよと言わんばかりの燃え尽きようですね。

悲しみの鼻歌まで歌っていたんですが(あの鼻歌の演技クッソうまいなあ)、レイはこのあとのエマを見てどう揺れ動いたんだろう・・・

あと、あの鼻歌、どこかで聞き覚えがありませんかね・・・

誰かが鼻歌を歌っていたのを聴けるのは・・・1話!

いやしかしノーマンやエマ、あとは視聴者に希望をもたせる演出がうまいですね・・・

最後、暗い部屋でレイと話しているときのエマの狂気にも似た笑み、あれは脱出計画をあきらめずに進めますよ。

ママのあの言葉になにも感情が乗っかっていなかったのが分かったから、この農園から脱出することを再度決意したかな。

さっきの正気をうしなった様子からずいぶん変化があって私ビックリだよ!

出荷されて犠牲になったノーマンのためにも、私は農園から脱出する!そう意気込んでいるようにも感じましたね。

レイはここで死ぬ覚悟を見せましたが、エマのあの顔を見て、自身の絶望感からあきらめさせたところでエマを引き止めるまではいかないでしょう。

そしてノーマンはあのとき何を見たんだろう、見たところ門の中は静かで鬼もいる気配はありませんでしたし、もしかするとあの部屋には人間でもいたのかな?

だとするとノーマンはその後の運命はともかくとして、農園から生還することになった数少ない子どもということになりますね。

いよいよ子どもたちが動き出すときになりそうです。

はたしてこの農場から出られるのだろうか!?

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