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ヤマノススメサードシーズン第7話「働かざるもの、登るべからず」視聴!~成長あり、依存あり~

ヤマノススメサードシーズン第7話「働かざるもの、登るべからず」が放映、配信されてます。

 

今回は久々のあおいのバイト回といったところでしょうか。

あんまり山に登ってくれなくてちょっとさびしい気もしますが、そんなに山登ってばっかでもいられませんよね。

それでは見ていきますよ!

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ひなたは幻覚のあおいが見える病にかかってしまったようです

序盤で池袋にいいところがたくさんあるよ!とあおいを誘おうとしたけどバイトだからと断られてしまったひなた。

 

とうとう幻覚が見える禁断症状にかかってしまったようで・・・

電車でもいないはずのあおいを呼びかけ、プラネタリウムでもあおいをもっかい呼びかけ、最後はバイト先にお忍びで行ってみる。

重い、重いよひなた・・・

 

そう、あおいは谷川岳で滑落してそのまま・・・

 

ってことではなく、いない人の幻覚が見えるのは百合の中でもかなりやばい方向に行ってますよひなたさん!

あと、鬼子母神の縁起物を買ったひなたですが、鬼子母神は安産の神様を祀った神社・・・

ハッ、じつはひなた、あおいをそういう目で見ていたのか・・・

 

ちなみに、西武池袋線で複線で高架で富士山が見える場所は・・・ありました。

石神井公園駅~大泉学園駅の間、なんとここだけです!!

そもそも西武池袋線で高架区間は練馬から大泉学園だけ、しかも練馬から石神井公園までは複々線ですからね。

西武線がそこかしこに出てくるとはいえ、今回すんごいピンポイントなところを攻めてきたなオイ・・・



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あおいのバイトも板についてきたよ!

あおいはバイト先で対人スキルをどんどん身につけてきているようですね。

 

嬉しい限りでございます。

 

ただ、これが学校生活にはなかなか結びつかないってのがまさにリアルですね。

 

楓さんは相当受験勉強で嫌な目にあってきたのが分かりますね。

おそらく連日連夜のスパルタ指導でもあったかな・・・

 

あと、税込399円かと思いきや実は税別399円で買えなかった・・・これもまたリアリティがありますね。

個人経営のお店だから差額は頂戴しない店主の判断ができるけど、これ、そこらじゅうにあるチェーン店だったらほんっとうに機械的な対応しかしないんだろうな・・・

で、うるさいままならそのままクレームの電話をよこすんだろうな・・・

そんなことまで想像してはいけませんね。

 

そして最後の最後、閉店作業をしてるあおいの目の前で聞こえよがしに「あの子をがっかりさせる」発言しちゃうメガネおばさん、このタイプの女性はたいがいその後グチグチ言ってくるめんどくさい客ですから人によっては聞かなかったことにしてさっさと閉店させちゃいそう。

ここなママなんですけどね。

ということは今はものすごい天使なここなちゃんも30年後くらいには何かにかけてくどくどいってくるおばさんになってしまうのか・・・

なんか将来の姿が見えると、少し萎えてきますね。

 

7話が終わりました!

今回は日常回ながらもあおいのバイトでの成長と、ひなた→あおいの依存度の高さが分かった回といったところですね。

なに、あおいはひなたの幻聴が聞こえてくるけど、ひなたはあおいの幻覚が見えてしまう!?

どっちがやばいかといったら・・・そりゃねえ・・・

この2人はなんですか、彼氏彼女を通り越してもはや夫婦にまでなっていると言うんですか?

 

そして、最後が不穏ですね・・・

お風呂で寝落ちしている(溺れ死ぬ可能性もある結構危ない行為だが)あおいのスマホにかかるほのかからの電話・・・

暗い部屋にかかってくる電話とかそれこそフィクション作品で散々見てきた不吉の象徴でしか無いですからね。

普通の電話であることを祈ります。



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洋菓子うんちく

洋菓子のうんちくもいくつかあったので改めて解説をしましょうか。

 

最初に出てきた「アイアシェッケ」について。

こちらはドイツのお菓子で、アイアは玉子、シェッケはまだら模様の意味。

焼いた玉子がまだら模様になることから付けられた洋菓子です。

一般的に細長い四角形に切られて売られることが多いとのこと。

 

もう一つ、ひかりさんはアイアシェッケを知ってるのになぜか「モンブラン」の意味を知らなかったのでオーナーから解説があったんですが、モンブランとはどんな意味なのかを改めて解説します。

 

モンブランの名前の由来はフランスとイタリアの国境にそびえるアルプス山脈の最高峰の山の名前「モンブラン」をそのまま拝借したもの。

 

モン=フランス語で山

ブラン=フランス語で白い

 

を意味していて、パリのカフェでこの山に似せたケーキを作ったのがはじまりです。

日本で山といえば富士山というように、フランスでは山といえばモンブランなんですね。

 

よく見ると、険しい岩肌や山頂の雪をクリームやお砂糖で見事に再現していますね。

 

日本では栗を使った白くないモンブランも売られていますが、特に材料はコレ、作り方はコレじゃないとダメというわけではなく、形さえ似てればモンブランの名前を使っているようです。

経済格差がなぜかネタにされてしまう作品

ファースト、セカンドを見てない私がサードシーズンを毎回見てて思うんですが、まさか女子高生、女子中学生がいろいろな山に登るこの作品でまさかの経済格差が同時並行的にネタにされてしまっているのがなんていうかなんていうか・・・ねえ。

なんとも言えない複雑な感情が生まれてきますね。

 

かたやお部屋にハンモック、お部屋に階段(たぶんタンス)、お部屋が15畳の広さ、バーベキューもできウッドデッキも完備されているリッチ層。

かたや元加治~飯能の間にある古いアパートで、部屋もワンルームの茶の間兼寝室、小物にやたら昭和臭を感じる(ブラウン管テレビと黒電話って)中間ちょい下層。

 

かたや10万する高級コンデジ、かたや700円の写ルンです。

 

かたや登山道具を買うために連日バイトをし、かたやお小遣いで池袋で遊ぶ、そしてお小遣いでケーキを買ってあげるかわいらいモブの子。

 

でも某登場人物は両親共働き(片親ではない)って設定ということですから、実はあれじゃないんですか?ちゃんと人並みの給料を得ているけど、父親が広い家に住む理由が合理的に見て感じられない、そんな考えを持っているだけなのではなかろうか?

ホラ、金持ちは無闇矢鱈にお金を使わず、必要性を感じればそこにポンと大金をはたく、そんな傾向があると書かれてますしね。

じゃないと中学生の女の子が登山趣味なんてできませんし、続けられませんからね。

あと、中学生って多感な時期ですから、ちょっとそちらの道を知ってしまいグレやすいんですがここなちゃんの精神力の高さがそれをはねのけているか。

 

ちょっと皆さん、ブラックな想像しすぎですよ・・・

 

実は父親はいないけどいるとここなちゃんは思いこんでるとか、パチンコにのめりこんでるとか酒癖がクソ悪いとかそんな想像はダメですよ!

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