ヤマノススメサードシーズン第8話「ふたつの約束」視聴!~最近のわたモテのにおいがしなくもない~

ヤマノススメサードシーズンの第8話「ふたつの約束」が放映、配信されました!

第7話はオーラスで風呂で寝落ちしてて(気絶と同じなので危ない)あおいがいない暗い部屋にほのかちゃんからの不穏な電話がかかってきたところでエンド。

不穏な電話が不穏じゃないことを祈りつつ第8話を見ていくよ!

ある意味不穏である意味不穏じゃない

この電話が不穏じゃないってな点はとくに暗い内容なわけでもなく、ほのかからの群馬の名所へのお誘いの電話だったからですね。

同じタイミング、ひなたはあおいに電話をかけるも・・・出ない!!

ならかえでさんを誘うも・・・バイト!

このうっすい開放的な部屋着は1期からの光景ですか。

でも10月なのにそんな部屋着で寒くねえのか?

さすがに冬は暖かい格好をしていると願いたい!

そしてかえでさんにたまには息抜きの時間を作ってあげなさいなゆうかさん!

・・・体ひねったときのかえでさん、妙にエロいな。

そんなことはさておき、ひなたは次はここなに電話をかけるんですが、これまた同じタイミングで電話がつながらないあおいがそこに。

結局あおいはほのかと、ひなたはここなとそれぞれ同じ日に約束を取り付けていく、なにこのすれ違い劇!!

「誰と話してんのよ」・・・これはもう付き合いたての恋人の会話ですね。

しかも両方ともおなじことを言ってますからね。

どちらも同じ「赤城山」のページを見ていたんですが、前回からどうにも噛み合ってないですねこの2人・・・

もっと噛み合わないのはひなたはいら立ちを隠せず指つんつんさせながらずっとぶーぶー言ってたのに対し、あおいはぶーぶー言いつつもすぐに「まあ明日話せばいいや」ころっと楽観的になったところ。

これは明日、ちょっとしたいざこざになるフラグですよ・・・

「別にいつも一緒じゃなきゃいけないわけでもない」

ああ、こわいこわいこわいこわい・・・

この発言の裏を翻訳すると、「一緒に赤城山行きたかったのに、あおいのバカ」ですからね。

前回もあおいのバイトで池袋に一緒に行けなかった、そこから尾を引くこの言葉なんですが。何らかの感情がない限り嫉妬めいたセリフをボソっと吐いたりはしません。

さらに一歩間違えると今度は目からハイライトが消えます。

別な日の神社。

あおいとひなたは会話をするんですが、あ、これは女性特有のちょっと冷たくして困らせて相手の気持ちが自分に向いているかを試す、めんどくさいやりとりだ・・・

女性ってなんでか、相手を試すの好きなんですよね。

それはかつて狩猟で生活をし、男たちの生存競争が激しかった時代から本能として身についてしまっているからなんですが、女性側の片思い中でもときどきやってくるので相手にとくに特別な感情を持っていない男からしたらただの困ったちゃんにしか見えないんですけどね。

アニメだからニヤニヤして見られますが、女性と交際を始めたらこのテストが一生涯続くと考えてくださいね。

井口キャラがデフォルメされているからこっちを連想した人も多いかも。

そして当日。

あおいは朝の電車で高崎に、ここなちゃんとひなたは始発を乗り継いで赤城山のふもと、前橋に向かうわけですが、あおいもあおいで実はキハ110系の車内でいないのが分かってるのにひなたの姿を探してしまってましたね。

とまあ、今回は一緒にいないときでもお互いに相手のことを考えてしまうあおいとひなた回だったわけですが、赤城山の山中で雑草が茂りまくった道を歩いているひなたさん、絶対に「あおいが来てたら大変だったよ」なんて本心では思ってないですよね。

絶対、あおいが来てないのを正当化してますよね・・・。

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ここなちゃんが天使

そしてギスギスしてそうなあおいひなたを癒してくれるのがやっぱりここなちゃん。

「たまにはいいものですよ」ああ、なんて純粋にして天使なんだこの子は・・・

なんで貧乏キャラにしちゃったの制作サイドは!!

・・・そんなここなちゃん、なんと体力が無尽蔵にあるのでした。

なんで険しい赤城山の山道で息切らしてないんだよ・・・

またほのか兄か

今回、ほのかが登場するということは・・・

ま た ほ の か 兄 か

例のレガシィツーリングワゴンに乗りユーロビートをガンガンにかけるステロタイプの走り屋を行く兄なんですが、ほのかはやっぱり兄の前だと妹のかおになってしまうんですね・・・

ああ、伊香保温泉行きたい。

(グンマーの山奥かと思ったら実はJRの渋川駅からわりと近いところにあったのを知ったのは数年前、鬼怒川温泉行くよりも楽)

ヒガハン5:19

ひなたが赤城山に行くのに使う電車はヒガハン5:19とのことですが、この列車は八高線で実際に走っています。

東飯能5:19-高麗川5:25

高麗川5:29-高崎6:50

高崎6:53-前橋7:07

っていうルートで赤城山に向かったものとみられます。

東飯能から高崎まで1時間半もかかるのか・・・

そして東飯能5:19は八高線の始発なんですが、その始発は八王子発で高麗川経由川越行き。

なんと八王子発は4:45!

おそらく国鉄時代から走っているんでしょうが、そんなに朝早くから走ってたのね。

(1997年の時刻表ではもっと早く八王子発4:39だった)

乗客いるのか・・・?

ちなみに、あおいが乗ったのは東飯能7:21発からの高麗川7:28発高崎行き。

もうひなたとここなちゃんは前橋に着いてバスに乗ってる時間帯ですね。

その列車が高崎に着くのは8:58なので、9時ちょいすぎに改札を出る描写は正確ですね。

最近のわたモテのにおいがしなくもない・・・

ああ、この展開、なにかと思ったら最近のわたモテに近いものがありますね。

高校入学で友達増える!彼氏できる!と考えていたけれどその考えとは裏腹にぼっちをこじらせていた主人公のもこっち。

このへんは2013年にアニメでも放映されました。

その後も原作は続いていて、実はその連載から現実の時間では2年後、作中では高校2年の修学旅行を機に同性の友達が増え青春群像劇へとシフトしたわけですが、そのなかでも3人の女子から狙われるようになります。

この作品もやはりもこっちと3人の女子との温度差がかなり明確に描かれていて、そのうち同じクラスにいる2人の女子はもこっち激ラブみたいな感じになっているんですが、もこっちは全くそんなことは思っていないから他の女子にメロメロになっているのを見て2人の目からはことあるごとにハイライトが消える・・・

こちらもこちらでそのときのやりとりが軒並みめんどくさいことになっていましたので、この点にデジャブを感じた次第です。

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