【この世の果てで恋を唄う少女YU-NO】第7話感想:時間を戻し新しい並行世界へ、タタリ騒動とは

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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO第7話「タタリ騒動の元凶」の感想です。

前回は亜由美さんの無実を証明するためにたくやは香織とジオテクニクス社に乗り込んだ、実はジオテク社は不思議な性質を持つ石、超念石の研究をしていて、その石を発掘するために三角山こと剣ノ岬で護岸工事の体で工事を進めていたのです。

地元住民の反対をスルーするかのように工事を進めていたのは、その発掘を推し進めるためでした。

しかし、香織さんと豊富は実はグル、香織さんは産業スパイだったのです。

一度バッドエンドを迎えた後で並行世界へと飛び、2人の企みの会話内容をすべて無線で守衛に垂れ流しにしていたのでした。

超念石の研究は亡き父親から依頼されたものという亜由美さんの無実がこれにて証明されました。

しかし、カオスの矯正によりひとつの世界線が結末の瞬間を迎えたことで時間を戻し、同じようで少しだけどこかが違う別な並行世界へ飛んでいきました。

なのでたくやはどこかの時間へと戻らされることに。

それでは第7話を見ていきますよ!

 

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第7話あらすじ

無実を証明し、亜由美を救ったたくやであったが、カオスの矯正により再び新しい並列世界へ。
澪・結城とともにタタリ騒動の噂がある龍蔵寺学長の家を尋ねる。
そして龍蔵寺は、たくやと2人で話がしたいと申し出る…

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ公式サイトより~

今度の並行世界は変わってしまった龍蔵寺先生

どこまで時間が戻っていったか・・・それは第1話のラストにおいてたくやが父親から託されたリフレクターデバイスを持ち夜の三角山(剣ノ岬)で謎の女性と出会い、さらにデバイスを求める龍蔵寺先生から銃口を向けられるも共鳴により落雷が起きデバイスの反応により何かが発生し倒れていたところからでした。

しかし並行世界での記憶は喪失していない、強くてニューゲーム状態でのスタートとなります。

この世界では昨夜剣ノ岬で龍蔵寺先生から銃口を向けられたエピソードはなく、亜由美さんの急用により先生は家で待ちぼうけを食っていたようです。

先生が夜中に出歩かない理由、それはタタリ騒動が発生していたからなのでした。

さらに、禁煙していた先生が葉巻をたしなむようになり、探偵を雇うようにもなる変化も。

ニュースで言っていたタタリ騒動の犠牲者は1人だけ、しかし、先生は3人めの犠牲者になりたくないと言っていた、だとすると、犠牲者はもう1人いることになる、その点に違和感を覚えたたくやは父親の遺品を届けるがてら龍蔵寺先生の家を調べることになりました。

同行する澪と結城が400年前に作られたという先生の保管するタペストリーを調べているあいだ、龍蔵寺先生とたくやは2人だけで会話をすることに。

たくやの父、広大と龍蔵寺先生はかつて大学において日本史の裏側を研究していた間柄。

訳あって広大は大学を追放されるも、400年周期説に感銘を受けた龍蔵寺先生の勧めもあり彼のもとでの研究の場を与えられました。

広大は研究を続けるうちに高ノ天原なる民族を調べるために境町に着目、そこで物理学者今川由利香と合流、以後は3人で研究、議論を交わすように。

今川教授の資料には剣ノ岬の近くに暮らす女性のことが書かれていた、その助成は目が不自由で、名前がケイティア、広大との結婚を機に恵子と改名し、その後たくやが産まれたといいます。

たくやの実の母はケイティアなる人物だったのか・・・

最後に龍蔵寺先生たくやに広大からなにか託されたものを持っているのではないか、持っているのならさっさと出せと迫ってきました。

うにゃあ、新事実がどんどん出てきましたね。

これからの数回は龍蔵寺先生と住まいのお屋敷の秘密が暴かれようとしているのかな。

改築されたはずなのに400年前のボロい外観へと逆戻りしたかのような古い蔵、認知症なのかなんなのか分からない龍蔵寺先生の母親。

そして、燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや、これは小さな鳥は大きな鳥の志がわからないという意味の言葉なんですが、ベッドまで捨てる謎の行動を起こす龍蔵寺先生には何か裏がある、その裏をたくやたちが考えさせるのが目的で発した言葉だと考えられます。

ヒントは、先生は認知症だといっているけれども、実際は先生がいない場所ではやたら的確なことを言ってくる、「あの子はもう変わってしまった」という先生の母親の言葉でしょうか。

あとはヒントと言うと・・・時々ちらちら何かを観察している描写があるボディコン先生が、保健室のベッドで服も「下着」もなにもかも脱ぎ捨てているところでしょうか。

今回は400年のキーワードが頻出していますが、これは第2話あたりで語られた日本史の400年周期説を受けてのもの。

400年周期説とは日本史が400年周期で大激変を迎える説ですね。

飛鳥時代の大和王朝に始まり794年の平安京遷都、1185年の武家政権である鎌倉幕府、1603年の江戸幕府、2000年代は世界的には激変がありましたが日本では今のところ大激変はなく。(強いていうと2011年を境に日本の雰囲気がガラッと変わったけど)

新章も新章で攻略、推理、考察のしがいがあるストーリーに発展しそう。

それでは第8話でもお会いしましょう!

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