●最新話の感想記事●

【この世の果てで恋を唄う少女YU-NO】第10話感想:三角山の洞窟捜索回、地下にある光る湖とふと現れたたくやの母親

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO第10話「重なる想い」の感想です。

前回は学校の掲示板に澪の父、島津市長を糾弾するビラが貼られたことでアメリカ留学を決意した澪のストーリー。

澪は残された時間で三角山の地下の洞窟を探索したい、と自宅を抜け出して家出する形で単身洞窟に潜り込んでいきました。

澪がいないとの知らせを聞いた結城とたくやは美月さんを連れて三角山へ捜索に向かうことにした、

実は島津氏帳を糾弾するビラを張ったのは自分であると白状をした結城を一発殴り、半分だけゆるしたくやは結城を連れて洞窟へ捜索に入るのでした。

さあ、今回はどんな話になるのか!?澪は見つかるのか!?

第10話あらすじ

澪を探しに三角山の洞窟に潜入するたくや。
リフレクターデバイスで数々の危機を回避し、やっと澪の元にたどり着く。
出口を探し続けるたくやの前に現れたのは…

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ公式サイトより~

結城とたくやが三角山の地下洞窟を探検するが!?

今回は結城とともに三角山の洞窟を探検しつつ澪を探すたくやのストーリー。

洞窟の中には人骨がいくつもあり、まるで昔ここで誰かが奴隷として使役され、強制労働をしていたようにも見えました。

洞窟の奥にある澪のリュックを見つけたときに結城は取り乱して勝手な行動を行った結果地割れに飲み込まれ、体の数カ所、主に腹部から胸部のあたりを太い木の枝のようなもので刺されてそのまま命を落としてしまいました。

リフレクターデバイスを使い洞窟探検する前の時間にワープし、今度はたくやは足手まといになることがわかった結城を留守番にさせ、無理を言って美月さんと洞窟探検をすることに。

美月さんはスカートとパンプスで洞窟探検させられてしまいます。

今度は同じく澪のリュックを見つけたたくやと美月さんがふいに仕掛けを作動させ地割れに飲み込まれてしまうも、穴の底には今までとは新し目の死骸とともに今川教授のノートが落ちていました。

※死骸はおそらく今川教授のものと考えられる

今川教授のノートに書かれていたこととは?

今川教授の死体のかたわらにあったノートには何が書かれていたか?

世界の謎が解明されることに期待と不安を残しつつ、三角山においてかつて次元を超えた事象衝突が起きていたのではないかと仮説をたてていた、しかしすでに体力の限界を迎えていたために入口まで戻れなくなってしまった、この感覚は以前リフレクターデバイスを広大から手渡されたことにも似ていることが書かれていました。

ノートを見たたくやと美月さん、ノートにはリフレクターデバイスの名前も挙げられており、そのデバイスの名前を聞いたとたんいま持っているであろうたくやに銃を撃ちこもうとするが、実は美月先生は龍蔵寺先生に操られていたのでした。

龍蔵寺先生は1話でもリフレクターデバイスを持つたくやに銃を打ち込もうとしてましたね。

美月先生は操られたとともに龍蔵寺先生の記憶が追加されたと考えられます。

どうにかして逃げのびたたくやは棺から落ちてしまうも、落ちたところは光る地下の湖で、しかも澪も湖にいました。

その湖は底にある光る石=超念石により光っていたもの。

そう、ジオテクニクス社の工事の目的はこの三角山の地下に眠るという超念石の発掘にありました。

たくやと澪のロマンティックタイムを経て脱出ルートを模索するたくやに呼ぶ声がした、声の正体はなんとたくやの実の母でした。

澪ルート終盤、作品の根幹が明らかになるか?

ということで澪ルートもそろそろ終盤に差し掛かってきました。

事象衝突とは400年周期で起きる境界を超えた次元同士の衝突のこと、衝突の際に新たな文化が別次元によりもたらされた、広大はそのような仮説をたて、実際に今川教授が三角山の地下の洞窟を探検したところ、事象衝突があった痕跡があったことが判明した、広大の仮説は正しかったのです。

うれ、(ゲーム内の話であり、実際の歴史とは異なる)世界の根幹が明らかになろうとしていますよ。

一方で色恋話の方なんですが澪の下着姿(湖に落ちてしまったため服を乾かしている)での「キスして・・・」は他のヒロインでは絶対に太刀打ちできませんね。

澪の「死ぬ前に思い出がほしい」に対したくやの「生きてここから帰る」んもうなんて男らしいんでしょ!

しかし洞窟の中には龍蔵寺先生に操られている美月さんもいる、どうやって脱出するつもりだろうか!?

んで、もはや結城は死んでおいてもよかったのではないかとも思うんですが、やはりたくやは結城が澪に謝罪するタイミングを作ってあげたいとの思いから死亡ルートは回避することを選択しました。

なんだかんだ悪事を働いても、やっぱりたくやと結城はよき親友ですから、どうにかして助けずにはいられないのですよ・・・

今回は結構動きがありましたね。

美月が龍蔵寺先生に操られたり、たくやの目の前に実の母親が現れたりしていました。

龍蔵寺先生は遠く離れた、というか三角山にいる人物を操らせられるんですね。

龍蔵寺先生の目的物はたくやが持っているリフレクターデバイス。

この装置を使えば、

そしてたくやの母親は何のために現れたんだろう。

何かを伝えたいんでしょうが、何を伝えたいんだ!?

今回もセクハラ発言は仕方なし

本編内にたくやの下ネタというかセクハラ?発言がいくつか挿入されているのは原作が原作なので仕方がないことなのですよ。

原作が18禁恋愛アドベンチャーゲームでしたからね、世界の謎をときながら女の子を攻略するゲームですから、しかもやり取りがどう考えても古い時代のパソコンゲームのノリなのはそれもそれで古いゲームを原作としていることもありこれもまた仕方のないところでもあります。

てか、たくやと澪、あれアニメじゃなかったら絶対に行為に及んでいたろ?

私だったらすぐ横に下着姿の女の子がキスしてと迫ってきたら反応しちゃいますよ!?

※ちなみに私はキスしてを通り越して「入れて」とお願いされたことがあります。

何に?そりゃもちろん、選挙の前に「某KOUMEI塔」にです。

危機が訪れたのは1回だけ、しかもたくやではなく結城に訪れた危機だったのは若干物足りない感があったかな。

あの何度も何度も繰り返すシーンがまた見たかった!

あのシーン、なんとか亜由美さんが助かる平行世界が見つからないかとあの手この手で行動の選択肢を変えるも、結局亜由美さんが助かる世界は存在しなかったことを示すわりとクソシュールなシーンなんですが、平成キッズにとってはギャグシーンに捉えられてしまうことにいささか心外ではありましたが。

それでは第11話でもお会いしましょう!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。