A3!SPRING&SUMMER第1話感想:女性向けスマホゲー原作作品、ストーリーは悪くない

スポンサーリンク
スポンサーリンク

A3!SPRING&SUMMER第1話「満開の未来へ!」の感想です。

8年前に失踪した劇団MANKAIカンパニー主宰の父を持つ立花いづみがひょんなことから劇団の主宰となり、取り壊し寸前だった劇団を立て直すために団員をスカウトしていく、そんなスマホゲーが原作。

劇団はというと8年前に父が失踪するまでは団員もたくさんいて春組夏組秋組冬組の4組に分かれていて、それぞれが入れ代わり立ち代わり公演をやっていたが、父の失踪とともに団員がどんどん退団。

いまいるのは昨日新しく入ってきたばかりだという新人団員、しかも、お世辞にも演技がうまいとはとてもじゃないけど言えない、幼稚園のお遊戯会レベルの役者だけであった。

チンピラは父親が残していった借金返済のカタに劇場ともどもMANKAIカンパニーを潰そうとするが、流れからいづみが主宰をやることとなり、日暮れまでに2人新メンバーを集めたら劇場を潰す話は一旦引き上げる約束をした。

いづみともどもことごとく罰ゲームかと勘違いされるってくらいごとく下手な芝居で道行く人に宣伝をするが、いよいよ誰からも見向きもされなくなったそのとき、いづみに引き込まれる形で新人団員の後輩である一人の男が入団してきた。

その男は女性からの人気も高く、ひとたび声を出せば黄色い声がこだまするほど。

しかし、あと1人が見つからず時間切れになろうかとしていたそのとき、シェイクスピアの舞台のセリフをそらで言える劇作家志望の青年も入団、ここに2人の新人俳優が揃った。

チンピラは来月にいづみを新監督に新生春組の旗揚げ公演を千秋楽まで迎え、年内に4組分の団員を集め、1年以内に1000万円の借金を完済することを約束事として言い渡し、去っていくのだった。

女性向けではありますが、ストーリーは男性でも見られる悪くないものだったね。

展開的には前期のスタンドマイヒーローズと同じ、イケメンを集める作品ではあるもののそこにかつては人気だったけどいまや団員が1人にまで減ってしまい潰れる寸前の弱小劇団に落ちぶれてしまったステータスが付加されたことで、どん底に落ち、生きるか死ぬかの瀬戸際から再び以前のような人気劇団になるまで這い上がってみせることを目標とした見られる作品にまでなりました。

まあ新たに団員が集まるくだりは強引ではありましたが。

元劇団員で、監督からお芝居をやる素質がなく退団を言い渡されたいづみが外部からの圧力によるところが大ですが、かつての人気劇団の監督として新たに自分ならではの劇団として立ち直していく展開もグッド。

団員への指導にはかつて劇団員時代だったころの知識がもたらされることでしょう。

いづみはこのあとのストーリーでどんな男を集めるつもりなんだろうか。

とりあえずダラ見をすることにします。

タイトルとURLをコピーしました