A3!SPRING&SUMMER第2話感想:一週間で台本を書き上げる綴

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A3!第2話「ロミオとジュリアス」の感想です。

今回はいづみの失踪した父親が主宰していた劇団、MANKAIカンパニーの団員が3人からさらに2人加入し5人へ、さらに、団員のうちの1人が劇作家志望で、借金の取り立てに来た男から無理難題にも思える来月に来たる舞台の初本番に向けて脚本を1週間で書き上げなければならないエピソード。

新団員勧誘のためにストリートにて芝居をするも、やはり大根役者すぎて街行く人から笑いものにされてしまう。

そこへ、たまたま通りがかった外国人の若い留学生、シトロンを勧誘し加入。

さらに、不動産屋で住まいを借りようとしているサラリーマンの男性の至を勧誘し、彼も加入。

舞台俳優が5人になったところで、最初の公演をどんなものにするか決めていく。

過去の舞台から選ぶことも検討されたが、劇作家志望の綴が1週間で書き上げてみせると言うので、彼に脚本をお願いすることに。

彼はロミオとジュリエットの脚本をアレンジした脚本にするという。

残りの団員たちで演技の稽古をスタートし、簡単な台本で演技力をみがいていく。

台本執筆と稽古も徐々に進んでいき、一人パソコンの前で突っ伏して寝ている綴にシトロンと咲也は温かいコーヒーとともにメッセージを残していった。

約束の1週間がたち、床で倒れている綴のパソコンにはロミオとジュリアスの台本が完成していた。

監督以下団員が一度読み上げ、この脚本でGOを出していく。

さらに、配役も咲也がロミオ役、ジュリアスが真澄、マキューシオが綴、ティポルトが至、ロレンス神父がシトロンに決定。

その日の夜、いづみが至の部屋に入ると至はFPSのゲームの真っ最中なのだった。

ああ、至が稽古の区切りがつくやいなやまっさきに部屋に帰りたがってた理由はFPSのゲームをやってるからかい!

そういえば彼、舞台がやりたくて劇団に入団したわけではなく、家賃がただになる寮に住めるから入団したんでしたっけね。

つまりは舞台はついでに過ぎず、優先度はFPSよりももっと下ってことか。

まあゲーオタと言うよりかはFPSのことになると部屋にずっとこもって汚い部屋でも気にせずにずっとプレイしていられるゲーバカってな事実なんざ他のメンバーに隠しておきたいわな。

それにしても、稽古が始まったはいいけれど、劇団そのものの存続がかかっているというわりには、団員たちの志がいまだバラバラじゃありませんかね・・・

多分咲也と支配人といづみ意外は知らないからだろうけど。

綴は劇作家未経験とは言ったけれど、ぶっ倒れながらも1週間で脚本を書き上げてきたってことは、脚本を書いたことはあるのかな。

舞台稽古のスケジュールは通常どういうふうになっているのか存じ上げないんですが、まだ台本もできてない稽古の初期の段階だから夜9時終わりでも問題ないのか、稽古場もある寮生活だから自宅と稽古場の移動時間は0だしね。

台本もできたみたいだし、ここから厳しい稽古がはじまっていく、そんなスタートラインにたちました。

あと色んな意味で印象的だったのは家を借りに来た会社員の至に不動産屋の前で寮にただで住まわせてやっから私の劇団に入れと引き入れる謎の交渉力を持ったいづみね。

誰に教えてもらったのかはわかりませんが、その交渉力はほしいです。

そしてなぜか至も至で劇団員になることを素直に受け入れるのな。

会社員兼劇団俳優なる一見合わなさそうな2つの職業ですが、まあ私が劇団俳優関係に疎いから存じ上げないだけで、会社員と劇団俳優を兼業してる人は少なからずいるんだそうで。

売れない劇団俳優は夢を叶える信念のもといくつかのバイトかけもちしながら稽古に励む極貧生活を余儀なくされるものですが、そこがサラリーマンってだけで給料はバイトの3倍4倍もらえますし、お金があるってメリットは大きいですしね。

ちょっと畑違いにはなりますが芸能関係つながりだとオアシズの大久保も会社員やりながら芸人やっていましたし、9時5時で本業やって、休日も稽古に費やせる、時間を捻出できる融通がきく業種なら兼業は可能なのかな。

女性向けの作品だから合わないかと思ったけれど、初舞台の様子までは見届けたいと思います。

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