映像研には手を出すな!第2話感想:オンボロだけど部室がやってきた!

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映像研には手を出すな!第2話「映像研、爆誕す!」の感想です。

探検をテーマにしたアニメを制作することを夢見る浅草氏と相方の金森と、ひょんなことから知り合うことになったアニメーター志望の水崎さん。

しかし、構内にはすでにアニ研があり、水崎さんはアニ研に入ることを親から禁止されているために、3人で「映像研」を設立して、そこでアニメを制作することにした。

ことごとく教師陣からはアニメではなく実写映像を作れと言われてるんですが、それでも顧問にはヒゲが濃い教師が名乗り、さらには部室を確保して、アニ研がかつて使っていた倉庫から撮影台と作業机をゲット。

部室となったのは壁がトタンでサビが浮き、小さい穴がなんぼも空いているとにかくオンボロながらも天井が高く、さながら小さい工場のようなところ。

そこで浅草氏は自分が想像するプロペラスカートの設定を語るも、興奮のあまり高いところから落ちてしまった。

この様子を動画にして公開すればテレビ局が買い付けて小銭を稼げるではないか、と金森は躊躇することなく公開、さらに、金森は設備の老朽化を理由に部室の修繕も行ってもらえる、そんな算段だった。

結局、部室の修繕は学校が予算を出すこととなり、こんどは作業机を確保することにした3人。

案内されたアニ研の倉庫はお宝だらけで以前の部員が自主制作していたアニメのセル画やラフスケッチも見つかった。

そのなかに風車のスケッチがあったが、描かれたスケッチは羽根に角度がないために風を受けても回らないことが分かり、浅草氏と水崎氏は自分たちで作画して、ときには金勘定がうまい金森が作画した紙の束をパラパラ漫画のようにめくり気になった点を何度も描き直し風車を回すことにした。

時間を忘れて作画している間、外ではすっかりさっきまでの穏やかな天気がウソのように嵐が吹き荒れているのだった。

金森が公開した映像はどこかのテレビ局に3万円で売れたのだった。

ひとこと。

金 森 最 強

この女すげえな、浅草氏のツッコミ&暴走を止める役割&金と打算で動きでかいオンボロな部室の修繕を学校にやらせ、あとは使われていないアニ研の机はおろかセル画時代のマルチ撮影台までゲットしちゃったよ。

金儲け&出費をケチるための動きになるとこの子はすえ恐ろしいな・・・

さすがガイコツみたいな顔してるだけあるわ。

そして活動の方はというと、偶然にも机とともに見つけた昔の部員が書いていた学校の風車のスケッチの下書きをもとに動画の中割りを作る作業に没頭しすぎるあまり外では嵐が襲ってきているオチにすら気づかなかった面々が最高だったね。

やはり人間、誰もが周りを忘れて好きなことに没頭してるときってのが最高に幸せだったりするのですよ。

この姿に70年~80年代の若かりし1アニメーターだったころの高畑宮崎コンビを想像したね。

そんでオーラス、水崎さんと浅草氏が普段家にいるときの素朴な日常の描写があるのも良かった。

水崎さんのいる部屋、テレビも大画面で照明スタンドがあって、広かったな~。

浅草氏の家は父親が19時20時くらいの夕食に同席できている仕事をしているのか。

映像研に関わることになった顧問教諭がどう関わってくるか、そして、ストーリーの熱は最終回まで下げることなく展開してくれるか!?

期待しておきましょう!

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