宝石商リチャード氏の謎鑑定第3話感想:どうにも好きになれない正義

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宝石商リチャードの謎鑑定第3話「キャッツアイの彗眼」の感想です。

リチャード氏のお店に一人の男の子が来店してきた。

男の子は同じものがほしいとキャッツアイなる宝石を出してきた、秘策があるというリチャードが宝石を探しているあいだに正義は男の子の相手をすることに。

男の子はお砂糖を使わない甘いミルクがほしいと言うのでハニーミルクをお出しし、さらにお菓子も出していく。

リチャードはアパタイトキャッツアイとトルマリンキャッツアイを持ってくるが、男の子は同じものではないとして却下。

じつは男の子には少し前までミルクなる飼い猫がいて、父親の病気入院やドライブルートの災害のように家族に悪いことが起きそうなときにはお守りとして知らせてくれていた、しかし、病気から退院後に父親が何らかの理由でオリに入れてどこかに持っていくのを見ていて、それを男の子にはひた隠しにしていることが分かった。

正義のひとことで男の子はカンカンになって怒ってしまうも、こんどはリチャード氏がキャッツアイに秘められた想いを説明していく。

するとリチャードから電話を受けた父親が来店して連れて男の子は帰らされそうになった。

落ち着いたところでここからはミルクがいなくなった裏事情の話へ。

実はミルクは元野良猫ということもありトキソプラズマ症なる寄生虫が原因の病気に侵されていた、この病気は成人男性が感染しても軽症だが、妊娠中の人が感染すると産まれた子に先天性のトキソプラズマ症が発症する重症へと発展していってしまう。

男の子の母親は妊娠しているために、そのためにミルクは父親の事務所の秘書の家に預けることにした。

このキャッツアイも男の子の好物であるハニーミルクになぞらえ、男の子に幸運をもたらす鉱石として父親が買ったものだった。

何も言わねえどころか嘘を付くのはよろしくないなお父さん・・・

しかしながら、病気になっているなんて言いようがないしな。

この辺はどこまでを言ったほうがいいか、線引きがむずかしいね。

最初は父親が売っぱらっていったんかと思ったよ。

ストーリーとしてはきれいな終わり方だったんだけれども、正義くん子供だからとここは君が来るような場所じゃないみたいなニュアンスの発言や迷子だの思い込みからくる暴走はよしなさいな、今まできみそのことで何回リチャード氏にたしなめられてきたの。

どう見てもそこらの住宅街のガキンチョには見えない、良い格好をしているような迷子がわざわざ宝石商の店の入り口まで来て呼び鈴鳴らして来るわけないでしょうが。

国内外の富裕層が顧客なんですから。

どうにも第1話からずっと正義くんのことはあんまり好きにはなれないね。

正義は宝石の価格の桁を1桁間違えないくらいには勉強しておかないと、リチャード氏の立派な助手にはなれませんよ!

あと、谷本さんとのミネラルショーデートはどうなったの?ちゃんと男らしく自分から誘えばかっちょいいのにな・・・

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