ID:INVADED第1話&第2話感想:置いてけぼりになるなよ??

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ID:INVADEDイド・インヴェイデッド第1話&第2話「JIGSAWED」の感想です。

アニオリな本作、あおきえい氏が監督、小説家の舞城王太郎氏が脚本なものすごーく独特すぎると言ってもいい世界観が構築されているので置いてけぼりにならないようにご注意ください。

そして、第1話を見ただけでは????な世界観も第2話まで通しでみると全部ではないにしろ分かってくるものがあります。

主人公の名探偵、酒井戸がいるのはあらゆるものがパーツ頃にばらばらになっているんだけど実はつながっている世界。

酒井戸がバラバラになった隣の部屋のパーツを合わせると、その部屋には胸をナイフで刺されて死んでいるカエルちゃんがいた、カエルちゃんの殺害は連続殺人犯の「穴開き」が起こしたもので、酒井戸は井戸端と呼ばれる組織の命で連続殺人犯、穴開きの殺意の世界=イドに潜入し、名探偵としてカエルちゃんの殺害の真実を犯人や解いていく役割を担っている。

そして、イド=殺人犯が無意識に作り出した世界には殺人を犯した人間だけが入れ、さらに名探偵となるには特別な素質が必要だという。

井戸端が酒井戸からの情報を頼りに分析していくと、穴開きはこれまでに5人を殺害してきて、殺害した人物をイドの世界で家族として一つの場所に住まわせていた。

その人物もやはり体のパーツがどこかしら欠損している。

さらに、穴開きはジョンウォーカーなる謎の人物と接触していることも明らかに。

酒井戸がパズルを組み合わせたときに出てきた情報を頼りにすると一件の家が浮上してきた、その家からは穴開きが出現したときに現れる思念粒子を検出、外務分析官の松岡と応援部隊が急行すると一人の男が刺されていた、さらに、いつの間にか知らない間に新人の本堂町も体を欠損した状態でイドに入りこんでいた。

(ここまでが第1話)

穴開きは本堂町を拉致していた、イドにいるあたり、殺意があっての拉致なんだろう。

そしてどこかの地下にある真っ暗な厨房に監禁し、今までの被害者のうち何人かも同じように数日後に何らかの方法で殺害をしていた、本堂町の場合は頭にドリルで穴を開ける殺害手段。

酒井戸や井戸端が犯人像を分析していくと、犯人は自我がバラバラに崩壊していることを自覚していなくて、人間や街がバラバラになった世界もスキマのない正常な世界だと認識をしていたことが判明。

本堂町は犯人が持つドリルを自ら額にあててワクムスビに思念を検出させ新しいイドを形成させた、あわせて、酒井戸とは鳴瓢が探偵として作り出された姿なことも判明。

酒井戸が別なイドに送り込まれると、そのイドではカエルちゃんが足首を縛った状態で首吊りをしていて、かたわらには遺書も置かれていた。

しかし、酒井戸もカエルちゃんもイドでドリルに巻き込まれて死亡。

しかし、ドリルに反射した像から穴開きの居場所が判明し、犯人は逮捕され、本堂町も頭に損傷を負いながらもギリギリのところで急死に一生を得ることに。

過去の捜査から浮上してきた、いままで複数の連続殺人犯が接触してきたというジョンウォーカーは実在する人物なのか、事件とともにこちらの正体の解明も井戸端は行っていく様子。

穴開きが逮捕されたから今回の事件は2話で一旦集結、次回からはまた新しい事件が発生するのかな。

カエル?イド?井戸?もしかしたら、井の中の蛙!?

からはじまった今作品。

謎の提示から解読まで2話までセットにしたのは正解でしたね、1話単独だけだと情報が投げっぱなしになってしまい、1話切りが続出でしたから。

作中に頻繁に出てくるワクムスビってのは思念粒子から殺意を検出する機器で、ミズハノメはその殺意からイドを生み出す装置なのか。

本堂町が説明してくれたように、ワクムスビやミズハノメは古事記や日本書紀に記されている神様、ということで神話もストーリーのモチーフになってくるんだろう。

これからの展開に期待をしておきましょう。

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