ケンガンアシュラ第6話感想:拳願トーナメントのルールの穴

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ケンガンアシュラ第6話「暗躍」感想

第6話感想

拳願トーナメントの予選を突破して本戦へと出場するチャンスを得た山下と闘技者の十鬼蛇王馬は豪華客船へと乗り込み盛大なパーティーへ参加ししばしの休息を理人ととるものの・・・

この大会のえげつなさがようやく本領を発揮してきましたね。

1つ目は、会長を誰にするのかを「指名できる」権利、だれを指名するのかは自由なんだけれども水面下では出場企業同士の取引がもともとの力関係や買収脅迫闇取引とありとあらゆる方法で行われていて、会長に指名されるためには多数の企業からの支持を集めることも戦略のひとつになる点。

2つ目は闘技者として登録されるタイミングが27時間後に「決戦の地に到着」したあとになること、そして、闘技者どうしの死闘は禁止なこと。

これにより何が起きるかと言うと・・・27時間の間に、闘技者と「闘技者じゃないけど闘技者になりたい人」が死闘して、闘技者じゃない人が勝利した場合、その人が新しい闘技者として登録できる機会が生まれてくる。

・・・ということは、闘技者潰しの人間が事前に雇用主を買収して闘技者の知らないタイミングで船内に乗り込み、決戦の地到着までに動き出せば新しい闘技者になれるかもしれない、ってなこと。

さっそく山下がトーナメント前に知り合った義伊國屋書店の大屋が将棋センターで知り合ったという金田が頭脳を駆使して脳筋の氷室を破り闘技者の交代に成功、将棋の連勝で地頭の良さを見せつけ、氷室との死闘でもその頭の良さで動きを読み切り格闘技術をカバーする、見た目は他の闘技者のように筋肉質じゃないけれど強かった、脳筋じゃないので他の闘技者には驚異に映るかもしれませんね。

ただし金田にも弱点があり、それは初対面の人間の動きを読み切るために序盤は完全に防御に徹しないといけなかった、そのために闘技者と戦う場合、攻め手の攻撃力の高さと自分の防御力の低さで身体の内外を損傷してしまうリスクが生じてしまうこと。

海を航行する船内なる密閉された空間においてルールに穴を開けて闘技者の交代も可能にしているなんて油断もすきもありゃしないな。

会長は引退試合としてトーナメントの最後の最後まで油断することがなかったより強い闘技者の戦いが欲しかったか。

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