虚構推理第2話感想:一話完結じゃないんかい!?

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虚構推理第2話「ヌシの大蛇は聞いていた」の感想です。

今回は大蛇との推理合戦で、沼に死体を投げ捨てた犯人の女が、なぜ死体を投げ捨ててかその動機を推理していくエピソード。

隣の県の山奥にある沼に棲む大蛇に会うことになった琴子。

九郎の力のことを聞いた琴子は九郎に付き添いできてくれと頼むも、豚汁を食べたいなる理由で断る九郎。

いざ大蛇の使いとともに会いに行き、悩みを聞くと沼で発見された他殺死体のことで、犯人の女、谷尾葵の動きに納得がいかない点があるという。

事件自体は犯人も逮捕され捜査も進展していてほぼ解決に向かっているかに見えたが、大蛇は犯人が男を手押しの一輪車に乗せ沼に棄てたときのひとことに違和感を覚えていた。

犯人はこの沼にまつわる人食いの大蛇伝説を信奉していて、死体をこの沼に棄てれば大蛇がうまく見つけて食べてくれるのではないか、とする琴子。

今回の死体遺棄事件の全容はこうだ。

5年前、谷尾葵は町井なる男性と恋人と交際をしていたが、男性は別な女性と自宅の風呂場で心中し命を絶った。

この恋人は建設会社の経理を担当していたが、数字を不正操作して巨額の横領をしていたのが明るみに出そうになり、同僚の女性を誘い死んだという。

その後、谷尾葵は実家に帰るも、数年後彼女のもとに谷尾葵に殺される男性(被害者)が来訪、被害者は実は俺が横領していて、町井のことは自分が殺したと懺悔。

男性は懺悔すれば命は助かると当て込んでいたが、その当ては外れ殺され沼に棄てられた・・・

しかし、この事件には真犯人がいるとする琴子。

被害者を殺した真犯人を町井の弟とし、谷尾葵は町井の弟には将来があるからとの理由でアリバイ作りに加担、そして、彼がいた痕跡を消し去ろうとした。

しかし、家の中の痕跡は消えても、家の外までは消せそうにないため、雨を降らして痕跡を消そうとした、そのために、被害者を沼に棄て大蛇が怒り狂って雨を降らして雨乞いをした・・・

しかし、その場合、やはり死体を捨てたときに漏らした一言に納得がいかない大蛇。

そこでさっきの仮説は取り下げ、やはり共犯者はなくすべて谷尾葵の犯行としていくのだった。

そして、犯人が死体を沼に投げ込んだ本当の理由を推理しようとする琴子なのだった。

さて、この様子はすべて九郎は見ていた。

あれ、これ次週に続くパターンか?

一話完結じゃないんかい?

と思っていたけど次週予告はまた新しい事件をやるみたいだし、結局のところ谷尾葵がなぜに犯人を沼に棄てたのかその理由にも繋がる肝心なところは分からず。

ならこちらで勝手に仮説をたてるとするなら…早く誰かに死体をつけてもらって、捕まって元交際相手の心中事件や横領事件のことから自由になりたいって思ってる線もあるのかしらね。

次週に持ち越されるのかは分かりませんが、やっぱり1話で本当の動機まですべて推理して完結させた方がいいってこの場合。

やたら図体でかいけど理解力は高く、様子の一つ一つを含め細かいところ気になる大蛇がいい聴き手だっただけに大幅に減点ですね。

そしてなにこのいちゃコラカップル。

琴子に豚汁をひとりぶん分けて、あとからこっそりついてきてすべてを木陰から見ていたやつの誰が彼氏じゃないっていうんだよ、誰がどう見ても彼氏じゃないですかー!

琴子のためにも九郎さん、あなたは琴子の彼氏だと素直に認めてあげてくださいな。

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