22/7第7話感想:ジュンのお当番回、明るさの裏にある負の一面

2020年冬アニメ




22/7第7話「ハッピー☆ジェット☆コースター」感想

第7話感想

みうをはじめ他のメンバーがみな体調不良になるなか一人助かった戸田ジュンが代役として分刻みのスケジュールで仕事をするエピソード。

全メンバーのマネをするひょうきんなキャラでアイドル活動をしている戸田ジュンの闇の一面。

それはもともと持病の喘息を患っていてたびたび入退院を繰り返していたことで後ろ向きな思考を持っていたことや、その喘息の治療で入院中に知り合った年下の親友が容体の急変で自分よりも先に息を引き取っていったところを見てしまった過去があることだった。

あの明るかった少女は実は治らない重い病を抱えていていつ亡くなってもおかしくなかった、死に対する恐怖は無論あったろうが、ジュンの前ではそんな恐れを全く見せずに明るく振る舞っていただけにジュンにも絶望が押し寄せたが、それはあなたはこれからも私の分まで楽しく生きて、との少女からのメッセージでもあった。

と感動を呼ぶストーリー。

なお、このとき大泣きしたことで喘息が治ったとも言ってましたね。

ただ、結局のところなぜアイドルを目指そうと思ったか直接のきっかけは描かれず。

実母の死、実弟の死、あとは日航123便墜落事故のときに当該便からちょっと早い全日空便に乗る便を変えて難を逃れ、幾度と若い人の死を間近で見てきたことで生きてるだけで丸儲けの信念を持つようになったエピソードを持っている明石家さんまさんのように、親友の死や持病の喘息の治癒をきっかけに、遊園地にあるたくさんの遊具に絶叫することは生きてないとできない、だからアイドルのように歌って踊って楽しく生きたいとそう考えるようになったかな。

だとすると結構重い話よね今回は。

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