魔術士オーフェンはぐれ旅第1話感想:令和の時代に時代遅れの90年代ノリ




魔術士オーフェンはぐれ旅第1話「追憶の呼び声」の感想です。

大変申し訳ありませんが当ブログでは1話切りといたします。

いまは人間種族が繁栄のときを過ごすキエサルヒマ(消え去る暇?)大陸はかつてはドラゴンが棲息していた。

そんな大陸のどこかにある最高峰の魔術士養成学校、牙の塔にて異型の姿となったアザリーを探して旅に出る少年キリランシェロを主人公とした中世のファンタジー世界のストーリー。

それから5年、キリランシェロはオーフェンと名乗り魔術士くずれと言われながらもモグリの金貸し業をしていた。

そこにオーフェンからの借金を踏み倒しているチビ2人がとある儲け話の依頼をしにきた、その依頼とはエバーラスティン家へのご令嬢との結婚詐欺だった。

大部屋にてオーフェンたちが反省会をしているとそこに2番めの令嬢が現れた、彼女は以前牙の塔があるタフレムから魔術士が訪ねてきたという。

その魔術士について詳しく話を聞くとがっしりして、黒い髪を束ねるがっしりした男であった。

5年ほど前に彼は再び訪れ、大事な剣をエバーラスティン家にたくした。

彼こそが牙の塔にいたころにオーティンに指導していた教師だったのだ。

そこへ突如としてドラゴンが急襲し、エバーラスティン家の母親とご令嬢が巻き込まれてしまう。

オーティンと二番目のご令嬢が離れへと急行すると母親とご令嬢とともにそこにいたのはドラゴンに姿を変えた姉のアザリーの姿が。

アザリーはオーティンの姿をよそに、エバーラスティン家にたくされた剣を奪い飛び去っていくのだった。

うわ~、ストーリーは良さそうなんだけど、作風が全体的にものすごく古臭い!!

そして原作者は大陸の名前にキエサルヒマってどんな心境で名付けたんだろう、原作執筆が忙しくなったからかな。

ドラクエ2のロンダルキア(逆から読むと”飽きるだろ”?)と同じようなノリかな。

調べたところ原作は25年前の作品で、本アニメは20年ほど前にTBSで放映されたもののリメイクのようですね。

だとすると年代的にはスレイヤーズやウテナあたりと同僚になるのか。

でも私は90年代後半はアニメなんて全く見てませんでしたから全く知らず。

でもなんだろう、よく見ると世界観設定はもろに古くさいし、令和の時代に令和の人間が作った作品でそのまんま90年代の作品のノリの会話の流れを見せられるといまとなってはどうにも4世代くらい前の時代遅れにしか感じられないんですよね・・・

ですので残念ですがこの先の視聴はいたしません。

多分いま40~50くらいの晴海でコミケやっていたころを知っていて、90年代後半当時に原作やアニメを見ていた方々ならすんなり見られるんじゃないかな。

でも直近1年でアニメ化されたこの世の果で恋を歌う少女YU-NOや新・中華一番、フルーツバスケットももとは90年代の作品なのにすんなり見られたのはどこに差があるのかな・・・平成令和の雰囲気にアレンジがなされているか否かかな、あとはそもそもがおもしろいかいなか、と自分なりに分析してます。

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