魔術士オーフェンはぐれ旅第5話感想:銃だけは卑怯




魔術士オーフェンはぐれ旅第5話「ディープ・ドラゴン」の感想です。

第5話あらすじ

オーフェンはなかば押しかける形でクリーオウとマジクと同行し牙の塔があるタフレム市を目指す。

所要は片道3週間と長旅、道中にはフェンリルの森なる大森林があり、一行は森の中ほどにあるレンジャーの詰所を避けるために迂回をする一幕も。

レンジャーはキムラック教会とつながりがあり、キムラック教会は魔術士たちを目の敵にしている組織。

食料のことで喧嘩するクリーオウとオーフェン、マジクが森の中で食料を探しに行くというも、道に迷ってしまい森の奥で一人の少女と出会う。

少女は巫女のような服を着ていて、名前をフィエラ、彼女は地図に乗っていない村に住んでいるが、マジクたちは連れていけないという。

すると森のなかからマクドガルら魔術士狩りの男が4人出てきてマジクとフィエラは囲まれてしまった、そのころ、クリーオウとオーフェンも魔術士狩りの物騒な男たちに襲われていた。

マジクが叫ぶと空から一匹の大蛇が落ちてきた、混乱に乗じてマジクはフィエラを連れて逃げようとするも銃で撃たれてしまう。

オーフェンの魔術で男たちは残滅した、どうやら男らによりマジクが捕らえられたなる情報は聞いていて、オーフェンとクリーオウはマジクを助けに行く。

マジクが捕らえられた村にはボルカンとドーチンも捕らえられて掃除夫にさせられていた、実はオーフェンたち襲撃の裏には彼らが村人に森の中に魔術士がいるとの情報を売りとばしていたのだ。

オーフェンたちもその村に近づいてくるも、その村にはためく旗はディープドラゴンのマークが描かれていた、実は男らは森を切り開いた村において、かつて魔術士の始祖との戦いで廃れたはずのドラゴン信仰を隠れて行っていたというのだ。

そこへディープドラゴンの教祖ことフェンリルが出てきた、クリーオウをレンジャーの詰所に向かわせ、自分はマジクを助けに行くチャンスを伺うも男らに囲まれて肩を負傷するオーフェン。

さらにオーフェンの背後にフェンリルが陣取った、フェンリルが言葉を放つとオーフェンはみるみるうちに精神をやられていくのであった。

第5話感想

マジクは魔術士に向いている逸材だったのか。

オーフェンからも高評価なんだからいずれは魔術の腕も追い越しそう。

それにしても唐突にじゅ、銃が出てきたぞ?

この世界、いままで描かれなかっただけで銃もあったのか!

単なる剣と魔術のファンタジーの世界じゃなかったのかよ!

銃が出てきてしまいいままでの世界観ぶち壊しにならないんですかね。

さすがに銃は卑怯だよ・・・ありゃある意味魔術よりも強いシロモノだからね。

物語の方はたびに出てのっけからやばい団体さんに取り囲まれまっせされてしまう展開。

隠れドラゴン信仰ってのは、江戸時代の隠れキリシタンみたいなやつですかね。

どうみても旗をはためかせているあたり隠す気がないのが見え見えではあるけれども。

おそらく都市と都市の移動において、わざわざ遠回りか近道かは知らないけれども他のルートもありながら森の中をあえて通るような人間が皆無なんでしょう。

これもう命拾いをすべく情報を敵さんに売り渡したボルカンとドーチンはお尻ペンペンのおしおきですね。

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