ランウェイで笑って第6話感想:ダサい、でも隣の軍服はもっとダサい




ランウェイで笑って第6話「優劣感と劣等感」感想

第6話感想

今回は芸華祭ショーグランプリの一次予選の結果発表の日。

千雪に感化されてデザインのコンセプトのヒントを得た育人はさっそく服を作り上げていく、育人がデザインした服は千雪には高評価だったけれど、果たして結果はどうか・・・

育人がデザインしたのはパジャマだったんですが、なんかそのデザインの色使い、どこかで見たことがあるんだよなあ・・・

なんだか地上波アナログ時代のフジテレビのクロージングで使われていた映像で女の人が着てた服の色使いに類似してますね。

色使い以外でも白だと膨張しちてしまい、お腹のところが出てるように見えるしね。

まあファッションのことを全く知らない私のような門外漢の素人があーだこーだデザインセンスを語ったところで数多くの意見のなかの1つとしか扱われないのも事実ですが。

ところで、審査員の評価の結果2位になったどこかの架空戦記の軍服みたいな服はなぜ2位になったんでしょうかね・・・

明らかに服の見た目からしてローラみたいな性格づけのセイラには合ってないんですがそれはどのようにお考えでしょう。

渾身の自信作に「ダサい」と一言で評価を言われるとまちがいなくメンタルが潰れてしまいそうなものですが、育人はメンタルがかなりお強いようで。

育人にとって優越感と劣等感が同時に押し寄せてきたエピソードでしたね。

育人はダサいと言われながらも二次予選免除となった優越感と、素材購入の(家庭環境が原因で)予算の1万円を全額使わず材料費をケチったことで3位止まりになったことを厳しく指摘される劣等感。

とはいってもその指摘は審査員の間だけで話され、育人には決して語られることはない高評価の裏返しでもあった、審査員のひとりで大学内で成績トップのデザイナーのたまご、綾野遠は他人が着るためのデザインを作るためなら金額も妥協するな、お金がないなら自分の立ち上げるブランドでも稼ごうとお誘いを受ける、何度も見てきている通り育人はそれだけの素質はやはりあるのですよ。

千雪も新しいポートフォリオとコンポジットで応募したオーディションには書類審査で全滅しながらも雑誌社にかたっぱしから電話してアポを取る草の根営業でようやく仕事を一件取ってくることができた、もはややってることは営業のサラリーマンと変わらないんですが、背が低い劣等感を埋めるには本人も地道な営業活動を行って仕事の結果を雑誌の読者に見せるしか方法はない、楽してお金を稼ぐことを夢見ているうだつのあがらないサラリーマンにとっては痛い話ではありますがそれが現実なのです。

でもほら、こんどの仕事は千雪と心がはじめて一緒になるし、心と千雪の20cm近い身長差はまたなにか動かしてくれる期待は持てますね。

花江夏樹が「僕は長男だから」と言う、やっぱりこの作品も実質鬼滅の刃じゃないか!

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