群れなせ!シートン学園第1話感想:ジンとヒトミがランカの群れに加入!お前は誰だ!?




群れなせ!シートン学園第1話「おおかみ親分(ボス)ランカ」
-ランカとジンとヒトミの話-の感想です。

1話切りも検討いたしましたが、数回見直したところ、学園ものギャグラブコメであることと木野日菜さんのあそびあそばせゆずりのさまヨゴレにも似た演技に免じて視聴を継続することにします。

主人公が通うシートン学園は多種多様の動物が群れをなして生活をしている学び舎で、人間である人(ジン)は肩身の狭い生活を送ることを余儀なくされてしまった。

ジンは入学式の日に不慮の事態がきっかけで知り合った狼のランカに気に入られることに。

ランカは大勢の動物たちからなる群れを作り自分がリーダーになることを夢見ている女の子で、ジンが牝野ヒトミと親しげにしていると戦いを挑んできていた。

なんでも、ランカは小さい頃にクマにいじめられたときにとある人間の男の子に助けられたという。

自分は狼だけど人間に助けられた、だから種族の違う動物同士仲良くなれるのではないか、とランカはずっと信じている。

しかし、ジンはジンで動物が嫌いで周りの動物たちを邪険に扱っていたのだった。

そして、ランカが熊に襲われたときに助けてくれた人間、それはジンだったがそのことにランカは全く気づいていなかった。

あるとき、ジンがヒトミと料理部で使う調理機材が入った幾重にも重なった大荷物を持って歩いていると目の前を馬の群れに入ったランカがシマウマにひっぱたかれるように四つん這いになって歩いていた、ランカが言うには、本当はジンと群れを作りたかったけれど、ジンはヒトミと群れを作っていて自分のことを見てくれないから馬の群れに入ることにしたという。

しかし、その発言に馬の群れのリーダーをやっているシマウマのクロエが怒りはじめた、ランカを駄馬というクロエだったが、ジンにシマウマはロバの仲間だ!(実際にウマよりもロバのほうが種族としては近い)と言われてしまい、スカートの中にあるしっぽを見せられるかたちで取り乱すクロエ。

ランカも校舎裏へと立ち去ってしまい、ジンとヒトミが学校中を探した結果夕方になりようやく発見、しかし、そこにクマのヤンキーが背後から襲いかかってきた。

ちょうどジンも合流するがジンもランカもクマの強さには太刀打ちできない、そこへヒトミが呼んできた教師がやってきてお説教タイムとなり、ジンとヒトミが手厚い喜びのペロペロとともにランカの群れに入っていくのだった。

料理部としての活動が始まったジンたち3人、しかし、そこに唐突に一匹?のメスのイッヌがしれっと参加しているのだった。

作品についてですが、極端にギャグに振ったBEASTARSといったところか。

どうも作品中で擬人化されているのは哺乳類限定で、ヒトの姿をしているのは人類、もしくはメスの動物たちだけ、オスの動物は動物のすがたのまんま描かれております。

ラスト、ランカが小さい頃にクマに襲われそうになったときにさっそうと助けに来た人間がいたとのエピソードを語ってくれましたが、そのときを再現したようなシーンがあったのがよかったね。

ジンがかっこよく助ける結末にはならなかったけれど、結局はヒトミが先生を呼んできてクマのヤンキーは先生に一発かまされたわけですが、そこはほら、終わりよければ全てよしということでひとつ。

物語としては、ランカが種族の垣根を超えた大勢の群れを作りつつも、ジンとヒトミが立ち上げた料理部の部員として料理の特訓をしていく感じになるのか。

続きを見ていくことにしましょう。

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