ソマリと森の神様第1話感想:ファンシー系ファンタジー作品、ジブリっぽい?

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ソマリと森の神様第1話「旅する親子」の感想です。

異種族との戦いに敗れ、人間が滅びようとしているこの世界。

森の守り人であるゴーレムが小さい生き物に導かれるままに森の奥へと向かうと、そこには両足に枷をはめられた一人の少女ソマリが座ってうずくまっていた。

ゴーレムのことをパパと呼ぶソマリとゴーレムは森を出て一緒に旅をすることになった。

森の近くにある大きな街に訪れた2人は街の人に驚かれつつも宿に泊まることを提案され、一泊する2人。

好奇心が旺盛なソマリは父親の買い物中に夢中になって街を探検しにいき、ネコを追っているあいだにやはりというかなんというかはぐれてしまった。

ネコが本性を表し、ソマリに襲いかかろうとしたその時、どこからともなく父親が現れ助けに来てくれた。

その後2人は手をつなぎ、街をあとにして新たな旅を始めるのだった。

あらとてもきれいな作品。

背景描写のファンシーさが見事ですね。

いままで女性にモテたことがなさそうな男性作者の妄想と願望が浮かび上がってきている作品ばかりを見てきただけに、このきれいな作品を見るのは久しぶり。

落ち着いた展開ということもあり、ジブリ作品が好きな方であれば安心して見られるはず。

ストーリーとしては、森の守り神であるゴーレムと孤児?の女の子のソマリの疑似親子がファンタジーの世界を冒険し本当の両親を探していく、そんな内容になるのかな。

とはいってもソマリには足かせがはめられていたってことは幼いながらも奴隷として使役されていたってことでもあるので、両親はすでにこの世にはいない可能性もあるし、両親は金目当てで娘を売り飛ばしたとかそういうシナリオも思い浮かぶし・・・

それよりも、1000年以上生きてきたというゴーレムにも寿命があるらしき描写がありましたね。

日数はあと300日、そして、長い時間森を守っていたことによる自身の体に入った無数のヒビでしたっけ。

なので、いずれにせよ冒険の中でも、ゴーレムの残り寿命300日の日々が描かれることになるのか。

ストーリーの方はいまいち掴みかねる部分もありますので、2話以降もチェックして確かめてみようと思います。

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