明日ちゃんのセーラー服12話感想:後夜祭、ダンスに乗せて体育祭を回顧する

2022年冬アニメ



明日ちゃんのセーラー服第12話「ひとりじゃないんだ」感想


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第12話感想

あれ?いきなり後夜祭の明日ちゃんのダンス?と思ったら、その明日ちゃんのダンスに乗せてクラスのみんなが今日の体育祭を回顧する流れだった。

ここの学校の体育祭はみなが思ってるような全校生徒が校庭に集まって徒競走したり騎馬戦したり借り物競争やリレー、応援合戦をしたりする光景とはまるっきりちがったものであり種目にバレーボールやバドミントン、テニス、卓球、水泳、バスケあたりがラインナップされている変わった行事。

そんな説明はおいといて、視聴し終わった私はお寺に読経に行き正座して首を垂らして手を合わせてなんまんだぶと何度も唱えてたね。

江利花のピアノとバイオリン、大ファンの福元幹の楽曲、斉藤朱夏(担当声優)の存在、学園長が認めてくれたセーラー服、それを手で縫製した花澤ママンとだれひとつ欠けてはいけなかったパーツが全て揃っているからこそのあの後夜祭のダンスに行き着くわけだしね。

やっぱり最初に知り合った江利花が正妻だったよ、そして彼女の正妻の座は誰にも明け渡されることはないよ。

そこからクラスメイトの体育祭の様子を振り返っていくわけだけど、やっぱりね、競技にも応援にも一生懸命に走り回るアケビちゃんの活躍っぷりが光ったね。

水泳なんて競技始まる前に「ひと汗かいてくらぁ」なんて水上りりの前で余裕っしょ!って言いたげな発言してたしな。

バレーでも明日ちゃんのクラスだけ頭でレシーブしてたりスーパープレーしてたり(プロの試合でも時折見られる少しでも得点のチャンスを得るために粘りボールを拾いに行くプレー、ここから加点できると観客が大いに盛り上がる)と中学生のプレーとは思えないくらい別な競技してたからね。

それよりなにより一番印象的だったのはバレーボールの特訓で親しくなった鷲尾さんが明日ちゃんのことをさっそく「こみ」って呼んでたところだよ。

親しくなったのもあるしあとはバレーの実力がめきめき上がっていったのを認めたってのもあるんだろうな。

あと明日ちゃんの学校でクラスメイトを巻き込んで行った猛特訓、あれとくに掘り下げられてはいないけれどクラスを団結させたって意味でかなり効果あったみたいね。

あの猛特訓があってこそ明日ちゃんたちはクラスを優勝に導けたと言っていいだろう。

クラスメイトを召喚したのは透子、江利花に明日ちゃんのダンスの演奏役をすすめたのも透子、各所に頭を下げて回ったのも透子と彼女は彼女で裏であれこれ走り回ってた。

表(現場のことね)で走り回る明日ちゃんと裏で走り回る透子の関係性もよく描けていたように思う。

いやこの作品最初から最後までずっと空高く乱気流に一度も巻き込まれることなく順調に飛び無事に着陸してくれた。

話としては小学校のときは6年間ずっとひとりで授業を受けていた明日ちゃんがひとりだけセーラー服に身を包みつつ中学校で友達を作っていく、って内容なんだけれども話数の関係でクラスメイト全員を掘り下げられたわけではないけれどそれでも明日ちゃんは愛されていることが明確に描かれてるから大満足。

友達と湖で魚を釣ったり体育祭の準備も兼ねてワイワイショッピングセンターに行ったり、そこで友達がなくしそうになった本のしおりを探したり、体育祭で優勝するためにクラスのみなと思いを共有させて応援にも力を入れて実際に優勝したり水泳対決なんてのを挑まれたりと明日ちゃんにとって大人数で行動するのは初めてなんだけれど初めてだからこそこれらの行動に明日ちゃんはもう一人じゃないんだよって意味がこめられてくる素敵な映像になるわけで。

それでいてなぜか明日ちゃんあるいはその周辺の人間の肉体美も含めたフェチシズム満開の描写が毎回必ず存分に描かれたりとこちらもこちらで大いに満足している。

この続きの話も結構惹かれる内容みたいだから是非映像で見てみたいね。

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