ぼくたちのリメイク第2話感想:機材間違えることに撮影当日まで気づかないって

2021年夏アニメ



ぼくたちのリメイク第2話「10年前に戻ってきて」感想


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第2話感想

関東在住なのに古市と富田林でモデルが近鉄長野線だと即座に分かってしまうなんて。

誰もが知ってる日本最大の湖「琵琶湖」の名前を聞いて「大きい湖の?」と返しちゃう恭也、日本滞在歴あんまり長くない外国人みたいな返しをしないでくれよ。


前半に2度あった奈々子のラッキースケベシーンは一体なんだったのか、その要素はお色気描写に終わってしまって後になんの影響も及ぼさなかったんだけど。

「時間」をテーマに舞台を何十年も同じ場所に存在して人々を送り届ける駅のホームに選定したけれど、大学に入りたての人間が作品を作っても誰かのマネになりそうな気がしなくもないが、最初はみなそんなもんだよな、映像制作の実習に発想についての教科書なんて存在しないんだから、見たことがある有名な作品のエッセンスを取り込んでしまうのよ、最初はそれでいいんだよ。

タイムリープ前、社内でもクリエーター同士の橋渡し役だった恭也、知ってか知らずか今回の映像制作チームでも「制作進行」を担当、制作進行とはアニメ業界でいうとスケジュール管理をして制作スタッフ間の調整を行ったり、フリーのアニメーターが書き上げた原画や動画を回収したり(ときには空港に行くこともある)その他雑務を行ったりする制作作業にはなくてはならない仕事。

SHIROBAKOの宮森あおいを連想すればわかる。

当然脚本担当の貫之とのすり合わせも綿密に行う必要があるんだけど・・・


ごめん貫之くん、9分の尺をオーバーして13分間しゃべったバッハの演説(東京オリンピック開幕後執筆)じゃないんだから、どんな良質の作品ができると確信したところで、与えられた3分の時間を1秒でも超えたらあかんだろ。

どうやって脚本の文字を映像にした時の時間が3分を超えることがわかるのかはおいといて。

恭也くん、タイムリープ前に社会人やっていたときに業務で動画を作ったことはなかったよね?

まだ1秒たりとも映像を撮影していないのにだぜ、いや、もしかしたら編集してみたら2分59秒の長さになって3分に収まるかもしれないじゃないか。

たしかにそこはやってみないとわからない部分はあるっちゃあるから貫之の発言は正しい部分も存在する。

とはいえ、お笑い芸人ですら1つ2つ渾身のネタを切り詰めてまで与えられた時間に収まるようにしてるのだ。


プロの映像作家はクライアントから与えられた時間を超えないことを大前提にわれわれ視聴者に提示されたメッセージやテーマをストーリーとして考え、映像表現してるってことを忘れないでほしい。


やけに食い下がってきたけれどライター志望であればそのことを知らないはずがないんだよな。

そら美少女ゲーム業界も一気に衰退するわ、あそこなに、イラストレーターやシナリオライター、その他スタッフに社会人未満の頭しかない人間がチラホラいたって話じゃない。


しかもこいつ、申請用紙をよく確認しないで貸し出し機材を申請してるからビデオカメラを借りたいのに1つ上の欄にあるデジタル一眼レフが来たことになんと現地で気づくとかどういうことなのよ。


普通借り受けたときその日のうちに間違ってないか中身を一度確認するだろうよ。


「ビデオカメラで申請したんだから中身は間違いなくビデオカメラだろう」じゃないんだよ、これは制作担当の恭也にもいえることだけどあらかじめ荷物の中身を確認してリストアップして整備、足りないものがあったら購入するのはプロ志望の人間なら必須だろ、声をかけなさいよ。


センター試験(今だと共通テスト)でマークシートを塗りつぶすべきところを途中から1つ間違えてることに自己採点したときよりも点数が低い試験結果が来てから気づく高校生かよ。


ちなみに、今の時代ならミラーレス一眼やデジタル一眼レフでも4k8k撮れる性能があって高画質だからYoutuberやプロの映画カメラマンもあえてそちらを使ってるし映像作家向けの機材もあるんだけど、2006年当時のデジタル一眼レフはまともな動画撮影ができないから使い物にならないのよね。


だから一眼レフを間違えて借りると本当に死活問題。

動画編集したことがある方ならわかると思うけど、一眼レフを使って飛び道具的に強引に解決させる策はなくはない(動画は撮れなくても静止画は撮れるってことはそういうこと)。

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