乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第2話感想:悪役令嬢が悪役を演じるアドリブ劇

2021年夏アニメ



乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第2話「悪役になってしまった…」感想


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第2話感想

破滅フラグらしい破滅フラグはなかったけれど、それでも破滅フラグをひたすら回避した結果ハーレムが構築された、そんな方向に人間関係をすでに構築しきっていることがうまくまわり安定した面白さを見せてくれた。

ソフィアの描いた演劇、農場ではじまるストーリーなもんだから主人公が誰をモデルにしてるのかすでに物語冒頭の時点で丸わかりな設定、それだけそのモデルの子を慕って好意を持っているってことがわかる構図ってのがいいね。

演劇自体はシンデレラがベースで細かな設定がモデルの子に寄せられてちょこちょこ改変されている(主人公は農業が好き、舞踏会に行くときはガラスの靴ではなく自前の農作業用の長靴をお履き)ってとってもシンプルなもの。

カタリナはなかなかにうまい役をもらってたね、もともと彼女はこの世界においては悪役令嬢ポジションだから、アドリブで悪役義理の姉を演じさせるとピッタリハマるのよね。

まあカンペが不意に剥がれたり、台本がすべて飛んでしまったり、プレッシャーを落ち着かせるためにお菓子を食べたりするってところはカタリナらしいけどね。

それでもストーリーが進み、壇上で収拾がつかなくなりそうになると機転を利かせて自分を悪役として一点に目立たせる演技で場を締める、その幕の閉じ方が完璧だったのよね。

ソフィアも壇上で黒騎士ニコルと野良村人キースと王子ジオルドの3人が繰り広げる(カタリナをめぐる)男同士の戦いが起きることは想定外だったみたいだけど、自分もノリノリでそのシーンを見ていることからもはやこのシーンもストーリーの一つとして、そして、個人的にも意図的に楽しんでますね。

それにしても黒騎士役のニコル、片手で相手と剣を交えるとかもはや強キャラすぎませんかね・・・。

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