サマータイムレンダ12話感想:4周目の終わりはみんな血だらけ

2022年春アニメ



サマータイムレンダ第12話「血の夜」感想


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第12話感想

慎平の関係者全員がどっかしらでハイネあるいは巨大な影により血を流す結末に、唯一無事っぽいのが凸村だけっちゅう3周目の島民全員影に飲み込まれるのとは別な意味でのバッドエンドっちゅう驚愕の終わり方。

その一方で4周目のラストにいろいろと伏線が回収された。

やはりというかなんて言うか、影たちは7月24日の夏まつりでの食餌で島民全員を影に飲み込ませることでハイネの肉体を修復させようとしていたことかな、これは大勢の人間が一箇所に集まることで食餌しやすい環境を利用したものだろう。

あとは朱鷺子もハイネたち影に利用されていた側であり、用済みだとわかるとあっけなく影に裏切られる最期を迎えたこと。

「ひぐらしのなく頃に」のレナの「嘘だ!」級の恐怖の朱鷺子の描写があっておどろいたわ、しかもあちらは雛見沢症候群の症状なんだけどこちらは何の症候群にもなっていないっていうんだから。

そんな朱鷺子も最後はあっけなく影により殺害されたっていうんだから、影は人間の気持ちを読むことはできないししないしする必要もないってのがよく分かる。

そして平行世界ってのがあるらしい、慎平はずっと一つの世界を死に戻りして真実に迫っていくのはそうなんだけど、右目は平行世界を見える能力があるんだとさ。

つまりはあの俯瞰グセで慎平はずっと複数存在するであろう平行世界を見ていたとともに、右目が死に戻り能力を慎平に与えているのではなく、慎平そのものが死に戻りをするかたちでこれまでに見てきた情報をもとに世界を構築していた、と。

すべては潮の死の謎を解きつつ、潮の死も回避したいってのもあるんだろう、潮の肉体をハイネに食われそうになったときに必死に抵抗してたからね。

右目はそのアシスト役に過ぎなかったってわけだ。

好きな人の肉体を得体の知れないバケモノに食われるのを黙って見届ける男がどこにおんねんて話よ。

その副作用が新たな周回のスタート地点が徐々に未来に進んでいるってやつになってくるんかな。

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