ぶらどらぶ第1話感想:献血に行く、そして、吸血娘を拾う

2021年夏アニメ



ぶらどらぶ第1話「吸血娘の血が騒ぐ」感想


アニメ公式サイト

アニメ「ぶらどらぶ」VLADLOVE | 押井守 原作、総監督
重度の献血マニアの女子高生・絆播 貢(ばんば みつぐ)。足繁く献血車に通っては、看護師に邪険に扱われる日々……。そんなある日、献血車で外人(?)の美少女と遭遇する。 青白く今にも倒れそうな彼女は、血を抜かれそうになった瞬間、豹変し献血車を破壊!貢は、意識を失った少女を、なんとなくの勢いで保護し家に連れ帰ることに……。

第1話感想

今年になってから吸血鬼が出てくる作品増えてないか?前期はMARS RED、今期は2作品あるし。

物語の始まりはまさに「献血に行く、そして、吸血娘を拾う」な展開。

献血宣伝アニメかな?そのわりに献血カーは木っ端微塵に爆破されてたしな。

主人公、ショートカットだから男子かと思ったけれど女子だった、間違えてしまったのは佐倉綾音が低い声で演技してるからだな。

貢の言うおたかさんとは実際に女性初の衆院議長で社民党党首を務めた「土井たか子」のこと。

そしてOPのこのちょっと古め、1990年代くらいの哀愁ユーロビートみたいな曲調はなんだ。

保健教師のいう売血ってのは献血制度が確立する前、1950年代〜1960年代の日本で行われていた制度だな、今では禁止されている。

昔の患者にとって、血液は血液バンクから高値で買うものだった。

売血をビジネスにしてるよからぬ輩により集められ、自分の血を売ってお金にしたい低所得者からのウイルス汚染血液により患者の輸血後肝炎が頻発したことがきっかけで献血に大きく舵を切ることになったって歴史がある。

この当時、日本人の所得はまだまだ高くなかったからな。

とりあえず主人公と吸血娘が出会い、彼女の食料として血液を集める献血部を立ち上げたまでのストーリーだったが、大真面目なストーリーの作品と思ったらやたら昭和チックなギャグも加えた風味の作品だった。

押井守節?ともいうべきこのノリは令和の時代に果たして受け入れられるのだろうか?

そして現状この先の展開が全く想像もつかないがどんな話にしていくつもりなんだろうな。

期待あり不安ありで視聴を継続します。

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